2016年1月10日デヴィッド・ボウイが69歳で死去した訃報は、世界中の音楽ファンのみならず、アート方面を含めあらゆるシーンに衝撃的なニュースとなることに。そしてそのボウイの1978年伝説の「STAGE」ジャパン・ツアーより、全5公演の最終東京2公演の模様を、いずれも当時のオーディエンス録音としては驚異的クオリティーからなるオーディエンス・マスターに、デジタル・リマスタリングを施し、ベスト・クオリティーにてともにコンプリート収録。まずdisc1&2は12月11日の武道館公演で、後にクリムゾンに参加するエイドリアン・ブリューと、素晴らしいバッキング・プレイでサポートするカーロス・アロマー、独創的な音色でステージに華を添える元ユートピアのロジャー・パウエル。そしてファンキーなジョージ・マレーとデニス・ディヴィスの最強のリズム・セクションが繰り出す力強いビートはまさに全てが完璧で、幻想的な「ワルシャワ」から「ヒーローズ」でスタートし、アンコール・ラストの「レベル・レベル」まで、全22曲全てが必聴。そしてdisc3&4は最終公演となった、12月12日NHKホール公演で、周知の通り、この日のライブはあの「NHKヤング・ミュージック・ショー」において、1時間のダイジェスト・ライブ映像として知られるもの。そのファンにはお馴染みの公演を、オリジナル・カセットのマスター・サウンドならではのクオリティーにて、ノーカットで完全再現。なおセットリストは前日と同じながら、とにかくバンドはボウイの歴史上最強と言える布陣による演奏は、全編を通してやはり素晴らしいもので、特に第2部の冒頭を飾るドラマチックな「ファイヴ・イヤーズ」以降のジキー・ナンバーや、ヒット・チューン・パレードの終盤は鳥肌もの。まさにボウイ絶頂期の記録をカンペキな内容とクオリティーで凝縮したファン必携マスト・アイテム。
Disc 1 : 1. Warsawa 2. Heroes 3. What In The World 4. Be My Wife 5. Jean Gene 6. Blackout 7. Sense Of Doubt 8. Breaking Glass 9. Fame 10. Beauty And The Beast
Disc 2 : 1. Five Years 2. Soul Love 3. Star 4. Hang On To Yourself 5. Ziggy Stardust 6. Suffragette City 7. Art Decade 8. Alabama Song 9. Station To Station 10. TVC 15 11. Stay 12. Rebel Rebel
[Live at NHK Hall, Tokyo, Japan 11th December 1978]
Disc 3 : 1. Warsawa 2. Heroes 3. What In The World 4. Be My Wife 5. Jean Gene 6. Blackout 7. Sense Of Doubt 8. Breaking Glass 9. Fame 10. Beauty And The Beast
Disc 4 : 1. Five Years 2. Soul Love 3. Star 4. Hang On To Yourself 5. Ziggy Stardust 6. Suffragette City 7. Art Decade 8. Alabama Song 9. Station To Station 10. TVC 15 11. Stay 12. Rebel Rebel
[Live at Budokan, Tokyo, Japan 12th December 1978]
David Bowie - Vocals, Keyboards / Adrian Belew - Guitar / Carlos Alomar – Guitar / George Murray - Bass / Dennis Davis – Drums / Simon House - Violin / Sean Mayes - Piano / Roger Powell - Keyboards





























