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2016年1月10日デヴィッド・ボウイが69歳で死去した訃報は、世界中の音楽ファンのみならず、アート方面を含めあらゆるシーンに衝撃的なニュースとなることに。そのボウイのプラスティック・ソウルからシン・ホワイト・デュークへと変貌を遂げた1976年「Station To Station」ユーロ・ツアーより、近年初発掘された4月17日スイス、チューリッヒでのライブを、テーパー所有のオリジナル・オーディエンス・マスターよりほぼコンプリート収録。クオリティー的には当時としては良好なものであり、同ツアーのユーロ・レグの音源はほとんど流通しておらず、しかもこれまで出回っていなかった貴重なライブ音源ゆえ、ファンは必聴といえるもの。 そして厳かな効果音で始まる「Station To Station」から、若干テンポを落としてゆっくりとスタートし、「Word On A Wing」などでは広大な世界観、そしてのびのびと自由に歌うボウイのボーカルは、後半の「Diamond Dogs」の迫力ある歌いっぷり同様の聴き所。また「Waiting For The Man」後半でのスタンシーのギター・プレイ、ピアノ、オルガンを中心にストイックなムードで独自の色付けをする元イエスのトニー ・ケイのプレイも、このバンドにとっては異色の存在。他にも「Life On Mars?」からメドレーで演奏される「Five Years」や、デニス・デイヴィスのドラムソロをフィーチャーした「Panic In Detroit」など、、"シン・ホワイト・デューク"と自ら命名したこの時期のライブならではの、クールでファンキーな演奏ぶりにより、これまでのナンバーも大胆にアレンジされた、その素晴らしい貴重なパフォーマンスを、ベスト・クオリティーでここに。
DISC ONE : 01. Introduction/02. Station To Station/03. Suffragette City/04. Fame/05. Word On A Wing/06. Stay/07. Waiting For The Man/08. Queen Bitch/09. Life On Mars ?/10. Five Years
DISC TWO : 01. Panic In Detroit/02. Band Introduction/03. Changes/04. TVC 15/05. Diamond Dogs/06. Rebel Rebel/07. The Jean Genie
[Live At Hallenstadion, Zurich, Switzerland April 17th 1976]
David Bowie - Vocals / Carlos Alomar - Guitar / Stacy Heydon - Guitar / Dennis Davis – Drums / Tony Kaye - Keyboards / George Murray – Bass





























