2名のアメリカ人を迎えながら、母国に帰ってきたRAINBOW。「RAINBOW THEATRE 1981」は、その初日“レインボー・シアター”での名演をキニー録音のオリジナル・カセットから蘇らせた大傑作です。その誕生を記念し、同じキニー録音のオリジナル3枚組LP「LONDON RAINBOW THEATRE JULY 8 1981(POSP251)」から忠実に復刻したライヴアルバムをお贈りします!キニー録音のオリジナルカセット・シリーズは、可能な限りオリジナルLPも復刻するよう努めており、その都度懐かしさいっぱいのアナログ・サウンドがご好評を賜っております。しかし、そういったシリーズの中でも本作は群を抜く素晴らしさ。国内コア・コレクターが秘蔵していた極上状態のアナログ盤から飛び出してきたのは、紛れもなくプレス級の極上サウンドだったのです。もちろん、オリジナル・カセットから起こされたCDに比べてしまうと鮮度は落ちる(アナログ盤を経由しているのだから当然です)のですが、その落ち幅が極小なのです。いかに当時のキニーのプレス技術が素晴らしかったのか、そしてコレクターがいかに大切に保存していたのかが“音”となってスピーカーから漏れ出してくる逸品です。では、別CDと大差ないのか?というとさにあらず。テープスピードが若干速かったのか、ピッチが高い。さらにオリジナル・カセットでは(珍しく)アンコールの歓声もテープを止めずに収録していましたが、LP制作時には大幅にカットされており、本作にも収録されていません。もちろん、“アナログ盤を忠実に再現する”というコンセプトですから、こういった欠点もそのままに復刻いたしました。しかし、このわずかに狂ったピッチがまた何とも言えない味がある。テープスピードが速いことによって生み出されたシャープなスピード感が凄い。特に「Spotlight Kid」は、元演奏から爆走ムードでしたが、本作ではターボチャージャー付き。激走しながら一糸乱れぬ鉄壁のアンサンブルは、メタリックとさえ言えるほどの爽快感です。 母国に戻った瑞々しい初日をパックしたRAINBOW THEATRE 1981。その現場音とは違いながらも、名演がさらに鮮烈に轟く伝統のアナログ3枚組の復刻です。日本では体験しようもなかった母国ならではの熱演を伝え続けてくれた名アナログの歴史を封じ込んだライヴアルバム。ぜひRAINBOW THEATRE 1981と共に、存分にご賞味ください!
Taken from the original 3LP "LONDON RAINBOW THEATRE JULY 8, 1981"
Disc 1 (55:34)
1. The Land Of Hope And Glory 2. Over The Rainbow 3. Spotlight Kid 4. Love's No Friend 5. I Surrender 6. Man On The Silver Mountain 7. Catch The Rainbow 8. Can't Happen Here 9. Keyboard Solo 10. Lost In Hollywood 11. Guitar Solo incl. A Light In The Black
Disc 2 (44:27)
1. Guitar Solo/Difficult To Cure 2. Drum Solo 3. Long Live Rock 'n' Roll 4. Rule Britannia 5. All Night Long 6. Lazy 7. Since You Been Gone 8. Smoke On The Water 9. Maybe Next Time 10. Over The Rainbow





























