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Scorpions スコーピオンズ/Tokyo,Japan 1979 & more

マティアス・ヤプスを迎えて新生したSCORPIONSが「LOVEDRIVE」リリース後に行ったワールドツアーより、1979年6月5日の東京・中 野サンプラザ公演が、オフィシャルレベルの超高音質サウンドボード音源CDでファン待望のリリース決定!この日の模様は過去に様々なタイトルの FMエアチェック音源が出ていましたが、それらを一掃する本作のクオリティは、文句なしに過去最高です!'78年の初来日公演終了後、バンドにおいて一時代を築いた名手ウリ・ジョン・ロートが脱退した事で、SCORPIONSはかつて無い危機に遭遇しまし た。バンドは数多くのギタリストをオーディションしましたが、ウリと比較して「これぞ!」というプレイヤーを見出せず、ハノーバー出身のマティアス・ヤプ スをとりあえず「仮採用」として、「TAKEN BY FORCE」に続く新作アルバムの製作を行います。UFOを抜け出したマイケル・シェンカーが古巣のSCORPIONSへ戻ってきたのはその製作作業の最 中で、マイケルはアルバムのタイトル曲となる「Lovedrive」ほか「Another Piece Of Meat」や「Coast To Coast」でギターソロをレコーディングします(一説によれば「Holyday」と「Loving You Sunday Morning」などでもプレイしていると言われています)。バンドの元メンバーでクラウス・マイネとも親しく、プレイの手腕も言う事なしのマイケルが 戻ったため、マティアスは「仮採用」を取り消されてしまいます。バンドは'79年2月にマイケル復帰と新作アルバム「LOVEDRIVE」を発表。母国の ドイツをはじめヨーロッパ各国をサーキットするツアーに出発します。しかしUFOでのツアー生活に疲労していたこの時のマイケルは、SCORPIONSで もツアーに馴染めず、ツアー開始から1ヶ月程度でまたもやバンドを抜け出し、ルドルフやクラウスらを落胆させました。それでもツアーを継続しなくてはいけないバンドは、一度は不採用としたマティアスを急ぎ呼び戻し、今度は正式なギタリストとして加入させ、5月に行われ たイギリスツアーを乗り切りました。予想以上にフィットしたマティアスの健闘もあって勢いを取り戻したバンドは、この後6月3日から8日にかけて5公演か らなる2度目のジャパンツアーに突入。本作に収められた音源は来日3公演目で、3日間行われた東京でのライヴの初日に当たります。この日の音源は極東放送でFM放送された事もあり、昔からエアチェック音源が定番として知られています。今回登場する本音源はその放送前段階のマスター を元としており、経年劣化もほとんど感じられない音の良さは、素材段階で文句なしの素晴らしさでした。しかし元マスターでは高音がやや行き過ぎた印象でも あったので、リマスターではこれを緩和し、聴き易さとステレオ・セパレートされた素材の良さを引き立てる音質補正を行いました。この「聴かせる事」を前提 とした公式感覚あふれるミックスに、各プレイヤーの演奏を抜群のクリアさで捉えたライヴ・サウンドは、本作をして'79年版の「TOKYO TAPES」と表現する事をためらいません!「Pictured Life」・「Backstage Queen」・「We'll Burn The Sky」とウリ時代の名曲が3連発される序盤はいきなりの聴き所。当時のマティアスのギターはウリと比較するとさすがに何歩か譲る印象ですが、ルドルフの ギターを中心にメンバー全体で織り成すチームプレイの演奏で、非常にまとまりのあるバンドサウンドを聴かせます。続く「Loving You Sunday Morning」から「Always Somewhere」まで4曲立て続けに取り上げられる「LOVEDRIVE」からの新曲は、'80年代に至る新たなSCORPIONS像の萌芽を感じさ せ、ここではマティアスのプレイもしっくりと馴染んでいます。クラウスは声質や歌唱がマイルドに変化する以前のハードなアプローチで、「We'll Burn The Sky」や「Lovedrive」・「Another Piece Of Meat」における歌声には圧倒されてしまいます。本音源のハイライトは後半の「Life's Like A River」と「Fly To The Rainbow」のメドレーです。前者は「人生は川の如し」というそのものズバリの邦題で、3rdアルバム「IN TRANCE」収録曲中でも特に人気の高い曲。しかし初期SCORPIONSを代表するメロディアス・ナンバーながら、まともなライヴテイクが残されてい るのはこのツアーくらい。重厚なサウンドが躍動して「Fly To The Rainbow」へ至る流れも絶品で、これにはウリ時代限定のファンでも興味をかき立てられるでしょう。本編の約53分という収録時間は実際のライヴの半分強で、残念ながら完全収録ではありませんが、新曲を中心にウリ時代の名曲も「これは聴きたい」という ナンバーをしっかり網羅しており、不足感はほとんど感じません。ラストの「Can't Get Enough」まで、聴き手は充分な密度と濃度でSCORPIONSの演奏を聴き込む事ができます(なお、当日の完全版はオーディエンス録音の「DAYS OF DRIVE」で聴く事が出来ます。本作で'79年SCORPIONSに興味を持たれた方には、併せてこちらもオススメします)。なお本作には嬉しいボーナスとして、シングルB面曲用に製作された同日演奏の「Lovedrive」アナザー・ライン音源に加え、翌'80年8月16 日・第一回"Monsters Of Rock"で収録された「Loving You Sunday Morning」・「The Zoo」・「Another Piece Of Meat」の3曲を、いずれもサウンドボード音源で追加収録しています。「Lovedrive」は同日演奏ながら本編収録の音源とも質感やミックスが大き く異なり、聴き比べが非常に面白いレアテイク。"Monsters Of Rock"での3曲も最近ではほとんど見かけなくなっていただけに、未聴のファンには嬉しいでしょう。もちろん全て最新のリマスターを施しており、過去に 出ていた同種テイクと較べ、聴き応えや聴き易さが大幅に向上しています。マティアス加入後の'79年ツアーはヨーロッパだけでなくアメリカでも本格的なツアーを行うようになったため、8月のレディング・フェスティバルや11 月のシカゴ公演など、優れたサウンドボード音源が残されています。しかし本作ほどのクオリティを持ったライン・ソースはSCORPIONSのコレクター ズ・アイテム史上を見渡しても限られており、最近では「珍しい!」の一言に尽きるでしょう。若いバンドの繰り出す情熱的な演奏に、レア曲を含む過渡期ならではのセットリストを最高の音質で収めた本作は、ほとんどこのままオフィシャル・リリース も可能なレベル!マティアス加入直後の「LOVEDRIVE」や「ANIMAL MAGNETISM」ツアーはバンド史上でも正直地味な時期ですが、本作はそのイメージに一石を投じる、重要な一本となるはずです。ボーナスを含めて約 75分間、全編を貴重なサウンドボード音源で贈るCDは、ファンならば見逃す事を許されない、余りにも贅沢な逸品です! Live at Nakano Sunplaza, Tokyo, Japan 5th June 1979 STEREO SBD 1. Intro. 2. Pictured Life 3. Backstage Queen 4. We'll Burn The Sky 5. Loving You Sunday Morning 6. Lovedrive 7. Is There Anybody There 8. Always Somewhere 9. Life's Like A River 10. Fly To The Rainbow 11. Another Piece Of Meat 12. Can't Get Enough 13. Lovedrive (Single Live Version) Monsters Of Rock Festival, Castle Donington, UK 16th August 1980 14. Loving You Sunday Morning 15. The Zoo 16. Another Piece Of Meat STEREO SOUNDBOARD RECORDING Klaus Meine - Vocals Rudolf Schenker - Rhythm Guitars Matthias Jabs - Lead Guitars Francis Buchholz - Bass Herman Rarebell - Drums

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