1990年にリリースされた、新曲4曲を含むベスト・アルバム「Past To Present」に伴う7回目の来日公演より、日本ツアー最終日となる11月1日、名古屋市公会堂公演が、公式級の超高音質ステレオ・サウンドボード音源 にて完全収録。過去に「Farewell」と言うタイトルでリリースされ、世界中のTOTOファンを驚かせた超高音質ス テレオ・ライン録音音源を、その大元テープよりリマスター収録。卓直結の流出音源ゆえ、曲間で歓声が聴こえず静かになってしまうとは言え、この音質の素晴 らしさは特筆に値します。既発で音の問題のあったLove Has The Powerの途中のノイズも最小に抑えられており、また各所で聞かれたポツポツとしたノイズも本盤では殆ど聞こえません。「素晴らしい音源なのに、ノイズ が残念」と思っていたコアなファンは、決定版たる本盤の登場に、大いに溜飲を下げることでしょう。この時期のみ在籍した南アフリカ出身のボーカリスト、 ジャン・ミッシェル・バイロンをフィーチャーした日本ツアーの音源はこれ以外は殆どと言って良いほどリリースされておらず、記録としても非常に貴重。そも そも音源そのものが少ないので、あまりに評価の対象にならないバイロンですが、本音源で聴ける彼のソウルフルかつエモーショナルなボーカルを聴けば、彼が 群を抜く実力をもった第一級のボーカリストであったことに異論を唱える人はいないのではないでしょうか。更には、このコンサートは、ジェフ・ポーカロの TOTOにおける日本でのファイナルコンサートですので、感慨をもって本盤を聴く人も多いのではないでしょうか。 Love Has The Powerの2:34、3:05, 3:10, 3:15での4か所のDATテープの劣化によるノイズ以外は、完璧な状態のサウンドボード音源。既発で問題のあった幾多のノイズ、更にはAmerican Girl終演後の空白、Rosannaの28秒目の欠損は本盤にはありません。内容・価値・音質、全てが極上の、ファン必携の2枚組CD。
Live at Nagoya-shi Kokaido, Nagoya, Japan 1st November 1990 STEREO SBD(from Original Masters)
Disc 1 (57:00)
1. Love Has The Power 2. Animal 3. Georgy Porgy 4. Child's Anthem 5. I'll Be Over You 6. Somewhere Tonight 7. English Eyes 8. Africa 9. Member Introduction 10. Out Of Love
Disc 2 (62:56)
1. Without Your Love 2. Can You Hear What I'm Saying 3. David Paich Keyboard Solo 4. I Won't Hold You Back 5. Red House 6. American Girl 7. Rosanna 8. Afraid Of Love 9. Lovers In The Night 10. Got The Blues 11. Hold The Line
Jean Michael Byron - Vocals Steve Lukather - Guitar & Vocals David Paich - Keyboards & Vocals Mike Porcaro - Bass Jeff Porcaro - Drums
Jackie MacGhee - Vocals Jenie Dougla MacRae - Vocals John Jessell - Keyboards & Vocals Chris Trujillo - Percussion
STEREO SOUNDBOARD RECORDING





























