今は亡きロニーの追悼的アイテムと云えるレア・ライブ・アイテムがここに。ディオ名義ではラスト作となった「MASTER OF THE MOON」リリースに伴う、2004年南米ツアーから、8月24日チリ、サンチャアゴ公演を、現地FMマスター使用による、オフィシャル・クオリティー、サウンドボードにてコンプリート収録。まず同年ロシアよりスタートしたヨーロッパ・ツアー後の南米レグからの、バンドのコンビネーションも最高の状態で行われたツアーからのライブで、この翌年5月には日本公演も行われ、その高品質な演奏とセットでファンには好評だった本ツアー。そしてまずいきなり2曲目にサバスの”Sign Of The Southern Cross”は、日本ツアーでは演奏されておらず、そして3曲目で早くも”Stargazer”をフル演奏し。そして”Stand Up And Shout”に続いて披露されたドラム・ソロでは、後半日本では”ウィリアム・テル序曲”が使用されていたのが、ここではコージーでお馴染みの”1812年序曲”をフィーチャー。そして”Don't Talk To Strangers”、”The Eyes”と続き、オリジナル・スピードによる”Man On The Silver Mountain”は、中盤に6分近いクレイグのソロと”Long Live Rock 'N' Roll”をインサートしたヴァージョンにて。さらに”Rock ‘N’Roll Children”は、日本では演奏されなかったナンバーで、サード・アルバムからの選曲は珍しく、ギターがクレイグということを考えると、ある種感慨深いものもあり。 そしてディオが「Long Live Rock 'n' Rollから、君たちがライブで聴いたことなかった曲を演る!Gates Of Babylon!」とタイトル・コール。中近東フレーズのシンセからあのリフがスタートし、そこでロニーが絶好調の歌声で高らかにメロディを歌いあげるところはまさに圧巻。そして”Holy Diver”はマグナムを思い出させるようなドラマチックなシンセ・イントロで始まり、その後メドレーで”Heaven And Hell”とつながり、メイン・セットを締めくくり。そしてこれまたオリジナルに忠実なアレンジの”The Last In Line”、ラストは大盛り上がりの”Neon Knights”でエンド。 よって「MASTER OF THE MOON」からは1曲のみながら、レインボー、サバスそしてディオの名曲で構成されたセット・リストは、文句なしと言えるファン必携のマスト・アイテム。
disc 1 : 1. INTRO/2. KING OF ROCK AND ROLL/3. THE SIGN OF THE SOUTHERN CROSS/4. STARGAZER/5. STAND UP AND SHOUT/6. DRUMS SOLO/7. DON'T TALK TO STRANGERS/8. THE EYES/9. THE MOB RULES/10. MAN ON THE SILVER MOUNTAIN/11. GUITAR SOLO/
12. LONG LIVE ROCK 'N' ROLL/13. MAN ON THE SILVER MOUNTAIN (reprise)
disc 2 : 1. ROCK'N ROLL CHILDREN/2. GATES OF BABYLON/3. HOLY DIVER/4. HEAVEN AND HELL/5. THE LAST IN LINE/6. RAINBOW IN THE DARK/7. WE ROCK/8. NEON KNIGHTS
[Live at Estadio Victor Jara, Santiago, Chile 24th August, 2004 : Stereo Soundboard Recording]
Ronnie James Dio - Vocals / Craig Goldy - Guitars / Rudy Sarzo - Bass / Simon Wright – Drums / Scott Warren – Keyboards





























