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Whitesnake ホワイトスネイク/Sweden 1984 & more Upgrade

わずか6公演だけだった最強WHITESNAKEの、最強ライヴアルバムがブラッシュアップ。その“最強盤”とは「1984年4月14日ストックホルム公演」の極上オーディエンス録音。そう、大好評と共に完売・廃盤となった名盤『FIVE ELEMENTS』のアップグレード・アルバムです。なぜ、この音源が大人気の最強盤なのか。まず、第一にラインナップが最強なのです。英雄ジョン・サイクスを擁した“SLIDE IT IN TOUR 1984”の一幕なのですが、このツアーは途中でメンバーが代わっていた事でも有名。デヴィッド・カヴァデール、コージー・パウエル、ニール・マーレイは共通していますが、ギターとキーボードが変化。まずは、その変遷を思い出してみましょう。 【ラインナップ#1:1984年2月-4月7日】・ギター:ジョン・サイクス&メル・ギャレイ・キーボード:ジョン・ロード【ラインナップ#2:1984年4月8日-16日】←★ココ★・ギター:ジョン・サイクス・キーボード:ジョン・ロード【ラインナップ#3:1984年6月-1985年】・ギター:ジョン・サイクス・キーボード:リチャード・ベイリー(サポート) ……と、このようなっていました。このツアーのサウンドボード・名録音の類は、ほとんどが「ラインナップ#1」か「#3」。しかし、最強と言われるのは「ラインナップ#2」。メル・ギャレイが不慮の事故により離脱し、シングル・ギターとなったサイクスは一念発起の大爆発。メルの不在を払拭するどころでは収まらない新時代のギターヒーロー然とした大活躍ぶりを見せてくれたのです。そこまでなら「ラインナップ#3」とも共通していますが、「#2」にはインヴァイズの天才、ジョン・ロードがいる。彼もまたメルのいない不足分を補うかのようにバッキングでもリードでもフレーズを投入。単なる手伝いだったリチャード・ベイリーとは次元の違うカラフルな演奏をたっぷりと披露していたのです。後にサイクスは「時代遅れのオルガンがなくなって良かった」と言っていましたが、それは若さゆえの強がりと言いますか、リードを奪い合う強敵がいなくなった安堵のセリフだったのではないでしょうか。そして本作こそ、そんな「ラインナップ#2」の最強録音。彼らの勇姿はオフィシャル作品『LIVE IN '84』のボーナス映像にもなっていますが、わずか4曲のみ。それに対して本作はコージーやジョン・ロードのソロまでフル収録したライヴアルバムであり、最強サウンドの名録音なのです。そのクオリティは「まるでサウンドボード」と呼ばれるタイプで、実際にアナログ時代から現在に至るまでサウンドボードとして取引されているダイレクト感たっぷりの名録音。しかも、本作はアナログ時代とはまったくレベルが違う。『FIVE ELEMENTS』で初公開となった新マスターは、既発群よりも明らかに鮮度が良く、各楽器の輪郭もビビッドでディテールも鮮やかなら大歓声も遠く、ヴォーカルにかかるエフェクトまで超鮮明。ゼロ距離感が一層鮮やかに描かれ、「まるでサウンドボード」ではなく「これがサウンドボードじゃない!?」という次元のサウンドだったのです。本作は、そんな大名盤を更にブラッシュアップしたもの。そのコンセプトは“本物の音”。『FIVE ELEMENTS』では超ビビッドなエッジやダイレクト感は満点でしたが、その“鳴り”は些か軽かった。本作では鋭いエッジはそのままに、本来バンドが奏でていたであろう豊かな中低音の鳴りも感じられる。鋭くド迫力なだけでなく、リッチなサウンドでもあるのです。 【贅沢すぎるボーナス・トラック】 これだけでも最強を更新するライヴアルバムですが、本作ではさらに貴重すぎるボーナス・トラックも追加収録しました。それはコージーが所有していた伝説のマスターリールに収録されていたホルストの「MARS」。このリールはロンドンのAUDIO INTERNATIONAL RECORDING STUDIOS LIMITED社製で、ロゴ入りの専用ボックスに入っていたもの。発注者(クライアント)として「EMI」、アーティスト名には「COZY POWELL」、箱の上部には「MASTER」と手書きされていました。そんな貴重品の中身は、コージーがライヴで使用していた「MARS」の現物。そのため、コージー自身のドラミングは入っていませんが、ソロタイム冒頭から盛り上がっていく「Mars #1」、フリーソロ後のクライマックス・パート「Mars #2」の原音そのものを聴けるのです。歴史を振り返ってみれば、TYGERS OF PANG TANGから常にツインギターのバンドで弾いてきたサイクスが初めて独り立ちしたのが、本作の「ラインナップ#2」でした。“独りでもイケる!”という驚き・喜び・充実感に溢れていながら、キャリア最大の強敵となるジョン・ロードとしのぎを削るライヴ。それが悪かろうはずがありません。そんな最強白蛇の最強ライヴアルバムに、コージーが使用していた「MARS」の現物。無数にあるWHITESNAKEのライヴアルバムでも唯一無二の輝きを放つ“DEFINITIVE”の名に相応しい大名盤。 Live at Johanneshov Isstadion, Stockholm, Sweden 14th April 1984 TRULY PERFECT SOUND(UPGRADE) Disc 1(47:02) 1. Introduction 2. Gambler 3. Guilty Of Love 4. Ready An' Willing 5. Love Ain't No Stranger 6. Here I Go Again 7. Slow An' Easy 8. Introduction Of John Sykes 9. Crying In The Rain 10. Blindman / Soldier Of Fortune Disc 2 (54:51) 1. Introduction Of Cozy Powell, Neil Murray & Jon Lord 2. Keyboard Solo 3. Drum Solo incl. Mars 4. Ain't No Love In The Heart Of The City 5. Fool For Your Loving 6. Need Your Love So Bad / Thank You Blues 7. Slide It In 8. Don't Break My Heart Again 9. We Wish You Well David Coverdale - Vocal John Sykes - Guitar Neil Murray - Bass Cozy Powell – Drums Jon Lord - Keyboards Bonus Tracks COZY POWELL : MARS MASTER REEL TAPE Taken from the original 7" master reel tape(Audio International Recording Studios) belonged to Cozy Powell 10. Mars #1 (4:57) 11. Mars #2 (3:02)

Whitesnake ホワイトスネイク/Sweden 1984 & more Upgrade

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