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Black Sabbath ブラック・サバス/Studio Rehearsals & Demos 1991-1992

BLACK SABBATHの長い歴史においては、正式なレコーディングやライヴを行う事なく、デモの製作やセッション程度で終わってしまったラインナップも多く存在します。その中で、今なおファンに「惜しかった」・「このままアルバムを作って欲しかった」と強く思わせているのが、1991年に実現した"SABBATH + RAINBOW"ともいえるラインナップ。'89年の「HEADLESS CROSS」以来、二人三脚でバンドを運営してきたアイオミとコージー・パウエルに、復帰したギーザー・バトラーそしてロニー・ジェイムズ・ディオという夢のような組み合わせは、ヘヴィメタルの歴史上でも稀に見るスーパー・バンドでした。しかし、この編成はロニーとコージーの不和、さらにコージーの落馬負傷による脱退で、アルバムを残す事なく終わってしまいました。この超豪華なラインナップによるスタジオ・セッションとデモ音源を、3枚のCDにパッケージした本作「DEHUMANIZER REHEARSALS」は、SABBATHファンだけに限らずすべてのヘヴィメタル・ファンにとって、絶対に聴き逃せない一本と言えるでしょう。本作は今から10年ほど前にリリースされていた同名別作品の「DEHUMANIZER REHEARSALS」のほか、マニアの間で今や伝説的なコンピレーション・タイトル「REINCARNATION」(Import Title)へ収録されていた、「DEHUMANIZER」製作過程のデモ・リハーサル音源を、3枚組のCDとして集大成したもの。音源はすべてコージー・パウエルが所有していたマスター・カセットから再度音を起こし、全体の音質及び音像を(必要最小限の範囲内に)整えた上で収録されており、既発のいかなる同種音源をも上回る音質と聴き易さで、この歴史的なセッションを聴く事ができます。ディスク1に収められた音源は、アイオミ、ギーザー、コージーの三名によるスタジオ・リハーサルの生録音テイク。恐らくは後の確認・資料用として、スタジオ内に設置された専用マイクで録音された音源と思われます。ライン直結のテイクではありませんが、その音質は非常に高品質。ほとんどどサウンドボード音源と変わらないリアルさとダイレクト感で三名のセッションを捉えている上に、セッションの合間に発せられたメンバーの会話まで(多少遠めではあるものの)確認できます。ここで聴けるスタジオ内の生々しいやり取りとセッションの様子は、マイク録音だからこそ残ったテイク。残念ながらここにロニーの姿はまだありませんが、ディスクに収録された46分間は、そのすべてがファン必聴の歴史的録音です!この時点ではまだアルバムの全体像は見えていませんが、「Computer God」や「TV Crimes」、さらに「Letters From Earth」と、アルバムでもメインとなった印象深い曲がすでに形作られています。アイオミが後のインタビューでこの時期について「最初は順調だった」と回想しているように、彼らはセッションの合間にお遊び半分で「Apache」をプレイしたり、ミスして演奏がストップしたり、さらには口笛を吹いたりと、和気藹々と楽しそうにやり取りしているのが伝わります。シリアスな演奏だけでなく、こういった普通では聴けない場面、さらにスタジオ内のムードまでリアルな音像でパッケージしているような内容には、誰もが驚きを通り越して感動すら覚えてしまうでしょう。また「DEHUMANIZER」には収録されなかった未発表曲の数々も聴き所。ディスク3で「Bad Blood」というタイトルで聴ける「Unknown Song (Take 4)」、後に「Get A Grip」の原型になったと思われる「Unknown Song (Take 5)」にも驚かされましたが、なんといっても「Unknown Song (Take 1)」・「Unknown Song (Take 2)」は衝撃的。この2曲はトニー・マーティンが自身のソロアルバム「SCREAM」に収録した「Rising Hell」と同一曲。この曲がすでに'92年に存在していた(しかもアイオミが生み出したリフだった)という事実にショックを受けたマニアも多かったのではないでしょうか!?既発ではテープそのままに荒っぽい状態(ぶつ切りなど)で収録されていたパートも、本作では必要に応じてフェイド処理が行われています。音質向上と併せて、より聴きやすい内容へと仕上げられています。ディスク2も引き続きスタジオ・リハーサルの生録を収録。ここでは主に「Computer God」が練り込まれる過程を、スタジオ内の会話も含めて確認できます。これらはディスク1で聴けた「Computer God」と比べ、テンポを落としたり、よりヘヴィに演奏したりと、様々なアプローチを試みているのが判ります。そしてトラック4の「Computer God (Take 3)」で遂にロニーが登場! メロディ・歌詞ともに「DEHUMANIZER」での完成テイクとはまったく違う仮歌を、熱くメロディアスに歌い込んでいます。歌はまだまだ手探りの印象ですが、それでも彼のヴォーカルは迫力があります。ファンが夢にまで見たロニーとコージーの再競演には、デモ・リハーサルとはいえ胸の高鳴りを押さえられません!トラック8以降は、アイオミの弾くリフを中心にジャム演奏の中から曲を発展させていく様子を聴くことができます(トラック10で再びマーティンの「Rising Hell」原曲が登場します)。そしてラストのトラック13「Unreleased Song (Take 5)」ではロニーがもう一度登場してヴォーカルを執り、4人によるセッションを聴かせてくれます(この曲は同時期のリハーサル音源「BATTLE OF GODS」でも別テイクを聴けます)そして最後のディスク3では、デモ・トラックを中心に収録。アイオミ,ギーザー,コージー,ロニーの4人が織り成す共演を最も多く楽しめるディスクです!冒頭2曲はギーザーがBLACK SABBATHを離れていた1986年に、自身のソロ・バンドである"THE GEEZER BUTLER BAND"で録音したデモ。ギーザーはSABBATH復帰と「DEHUMANIZER」製作に当たって曲のアイディアを多く持ち込んだそうで、これらはその際にコージーが手元に保管していた音源です(公式リリースも可能なレベルの音質です)。これまでのリハーサルでも明らかなように、ここで聴ける「Computer God」は同名異曲。対照的に「Master Of Insanity」は最初からメロディ・アレンジとも出来上がった状態で採用されたのが理解できます。これら2曲でヴォーカルを披露しているのは、元PERSIAN RISKで現在はドン・エイリーのソロにも協力しているカール・センテンス。ハスキーでパワフルな、いかにも'80年代メタルにフィットした歌唱を聴かせます。そしてトラック3・トラック4は、コージーとロニーをフィーチャーした「Master Of Insanity」と「Letters From Earthのスタジオ・デモ録音。曲の構成やメンバーのパフォーマンスはディスク2までのリハーサルから進んで、さらにアルバムへの収録をにらんだ内容になっています。トラック5以降は本ディスク最大の聴き所ともいえる、未発表曲のデモが続きます。トラック5ではディスク1で「Unknown Song (Take 4)」としてリハーサルされていた「Bad Blood」を、そしてトラック6からはもうひとつの未発表曲「The Next Time」を楽しめます。このうち合計5テイク分も収められた「The Next Time」は、アレンジや演奏のスピードを変えたりと様々なバリエーションを試していて、同じ曲でも異なる表情の演奏を聴く事ができます。これらは単にヘヴィなだけではなく、いずれもロニーの個性を生かしたメロディアスで滑らかな曲展開が特徴('80年代のSABBATHやDIOにも通じるムードを漂わせています)。ここで聴ける未発表曲こそ、当時多くのファンが彼らに求めていたタイプのサウンドでしょう!ロニーとコージーが共演するBLACK SABBATHは、前述したようにアルバムやライヴを残す事なく終わり、バンドはヴィニー・アピスを迎えて「DEHUMANIZER」を完成させます。ほんの一時期だけ実現した"夢のラインナップ"によるSABBATHをとことん楽しませる本音源は、幾多のアイテムが知られるSABBATHのコレクターズ・アイテムでも間違いなく最重要クラスの一本!  Studio Rehearsals & Demos 1991-1992 (from "Cozy Tapes") Disc 1 Studio Rehearsals 1991 1. Computer God (Take 1) 2. Computer God (Take 2) 3. Letters From Earth (Take 1) 4. Letters From Earth (Take 2) 5. Unknown Song (Take 1) 6. Unknown Song (Take 2) 7. Unknown Song (Take 3) 8. Apache (Ventures cover) 9. Unknown Song (Take 4) 10. Unknown Song (Take 5) incl. Get A Grip riff 11. Whistle 12. Computer God (Take 3) 13. Computer God (Take 4) 14. Computer God (Take 5) Tony Iommi - Guitar Geezer Butler - Bass Cozy Powell - Drums Disc 2 Studio Rehearsals 1991-1992 1. Computer God (Take 1) 2. Computer God (Take 2) 3. Conversation 4. Computer God (Take 3) with Ronnie James Dio 5. Computer God (Take 4) 6. Computer God (Take 5) 7. Computer God (Take 6) 8. Unreleased Track (Take 1) 9. Unreleased Track (Take 2) 10. Unreleased Track (Take 3) 11. Unreleased Track (Take 4) 12. Conversation 13. Unreleased Song (Take 5) with Ronnie James Dio Ronnie James Dio - Vocal Tony Iommi - Guitar Geezer Butler - Bass Cozy Powell - Drums Disc 3 Geezer's Demos 1986 1. Computer God 2. Master Of Insanity Geezer Butler - Bass Pedro Howse - Guitar Carl Sentance - Vocal Jezz Woodroffe - Keyboards Gary Ferguson - Drums Studio Demos 1991-1992 3. Master Of Insanity 4. Letters From Earth 5. Bad Blood 6. The Next Time (Take 1) 7. The Next Time (Take 2) 8. The Next Time (Take 3) 9. The Next Time (Take 4) 10. The Next Time (Take 5) Ronnie James Dio - Vocal Tony Iommi - Guitar Geezer Butler - Bass Cozy Powell - Drums

Black Sabbath ブラック・サバス/Studio Rehearsals & Demos 1991-1992

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