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Allan Holdsworth アラン・ホールズワース/Tokyo,Japan 1988

1984、85年に続く3度目の来日となった1988年ジャパン・ツアーより、初日となる4月30日六本木ピット・インでの公演を超高音質オーディエンス 録音で収録。繊細なアンサンブルを余すとこなく理想的に捉えており、立体的で、分離感抜群の極上サウンドはまさに鳥肌ものです!!(このツアーは、4月 30日~5月4日にかけて六本木ピットイン、5月6日名古屋ELL、7日神戸チキンジョージ、8日大阪ミューズホールの8公演が行われました)前2回の来 日ではポール・ウィリアムズのヴォーカルをフィーチャーしたバンド編成でしたが、このツアーではスティーヴ・ハント(キーボード)、ジミー・ジョンソン (ベース)、ジェリー・ブラウン(ドラムス)という布陣で、ヴォーカリストのいないカルテット編成となっており、(北米ツアーはヴィニー・カリウタが参 加)最もホールズワースらしいインプロ色の濃いバンド・スタイルに変化しています。「サンド(87年リリース)」からのPud Wud、Distance vs. Desire、Sandでも判るようにピッキングを極力排した高速で正確なレガート等、ホールズワースのプレイがさらに磨きを増しており、全編に亘り扇動 的とも言える至極のインター・プレイがこれでもかと炸裂しています!バンドの特色が一番出ているラスト・トラックの10分間に亘るインプロビゼーションも 聴きどころですが、中でもDevil Take The Hindmostの後半がとにかく凄まじく、ジャパン・ツアーのみの参加のジェリー・ブラウン(リターン・トゥ・フォーエヴァー「ミュージックマジック」 参加、 近年ではスティーヴィー・ワンダーのバックも務めています)の高速ドラミングに触発され、暴走しまくるホールズワースの4分間にも及ぶ超スリリングな高速 ソロはファンならずとも間違いなく必聴です!!更に磨きをかけ、パワー・アップしたホールズワースが弾き出す唯一無二のプレイを理想的なサウンドでパッ ケージした、正にファンには外す事のできないアイテムがリリース決定です!! Live at Roppongi Pit Inn, Tokyo, Japan 30th April 1988 PERFECT SOUND(from Original Masters) Disc 1(57:53) 1. Intro 2. Maid Marion 3. Funnels 4. Three Sheets to The Wind 5. Pud Wud 6. Looking Glass 7. Devil Take The Hindmost Disc 2(57:37) 1. Whiteline 2. Letters Of Marque 3. Distance vs. Desire 4. Non-Brewed Condiment 5. Sand 6. Improvisation Allan Holdsworth - Guitars Jimmy Johnson – Bass Gerry Brown - Drums Steve Hunt - Keyboards

Allan Holdsworth アラン・ホールズワース/Tokyo,Japan 1988

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