カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ サイトマップ
 

Steve Hackett スティーヴ・ハケット/London,UK 2018

2018年4月来日公演後「GENESIS REVISITED, SOLO GEMS & GTR」ツアーは7月で一旦終了。そして10月からはなんと母国イギリスで41人編成オーケストラを帯同してUKツアーをスタートさせた中、その3公演目となる10月4日、ロンドンのロイヤル・フェスティバル・ホールでのコンサートを、2時間5分にわたりハイクオリティー・オーディエンス・レコーディングにてコンプリート収録。バンド・サウンドボードとオーケストラのバランスもカンペキで、しかもロイヤル・フェスティバル・ホールという由緒正しい会場だけに、クラシック・コンサートの雰囲気を見事に真空パックしたサウンドで、この貴重なイギリスだけでのライブを再現。 そしてその巨大で美しいシンフォニックなライブのツアー名は、シンプルに「GENESIS REVISITED 2018」と銘打たれている通り、メインとなるのはジェネシスの代表曲。ちなみにソロ・ナンバーも5曲ほど披露されるも、それ以外はすべてジェネシス・ナンバーで、しかも『眩惑のブロードウェイ』以外の全アルバムからまんべんなくセレクト。特にガブリエル時代は「Supper's Ready」を筆答に、「The Musical Box」「Firth of Fifth」「Dancing With the Moonlit Knight」といった大曲が選ばれ、ソロや4人編成時代からは5分台のナンバーが中心となっており、そのオーケストラとの見事なコントラストは感動もの。また最大の聞きどころとして、『VOYAGE OF THE ACOLYTE』からの「Shadow of the Hierophant」は、アマンダ・レイマンのボーカルをフィーチュアしつつ、10分を超える壮大なロック・シンフォニーを描き出しており、その迫力と広大なオーケストラとのコラボはまさにハイライト。さらに最後のハイライトとして、約40分をかけて演奏される「Supper's Ready」と「The Musical Box」2連発はあまりに圧倒的で、ボーカルを取るナッド・シルヴァンのガブリエルに酷似した歌声が、フル・オーケストラに包まれ、まさに幻想のジェネシス・ワールドが雄大に生まれ変わることに。このような「ジェネシス meets オーケストラ」というスペシャルなライブは、おそらく日本で観ることは難しいであろうゆえ、ファン必聴の限定コレクターズ・エディション。 Disc 1 : 1. Intro 2. Dance on a Volcano 3. Intro 4. Out of the Body 5. The Steppes 6. Firth of Fifth 7. Intro 8. Dancing With the Moonlit Knight 9. Blood on the Rooftops 10. Intro 11. Shadow of the Hierophant (with Amanda Lehmann) 12. Outro Disc 2 : 1. Intro 2. ...In That Quiet Earth 3. Afterglow 4. Intro 5. Serpentine Song (with Amanda Lehmann & John Hackett) 6. Intro 7. El Nino 8. Supper's Ready 9. Introduction/Crowd 10. The Musical Box 11. Outro [Live at Royal Festival Hall, London, UK 4th October 2018]

Steve Hackett スティーヴ・ハケット/London,UK 2018

販売期間:
2018年10月19日00時00分~
2099年12月31日23時59分
価格:

1,940円 (税込)

購入数:

在庫

在庫あり

返品期限・条件 返品についての詳細はこちら
この商品について問い合わせる

ページトップへ