ボウイのキャリアの中で最も賛否を分けた「GLASS SPIDER TOUR 1987」は、彼の死後、その徹底的にポップスター路線を追及し、超豪華なステージセットとシュールな演出の数々が、改めて評価・絶賛されることに。 その1987年北米ツアーより、8月28日カナダ、オタワ公演を、近年発掘された、関係者流出による卓直結からのステレオ・サウンドボード音源にて2時間8分にわたりコンプリート収録。オフィシャル・ライブとは違った生々しいサウンドが鮮烈で、ボウイのボーカルにかかるエフェクトさえも鮮やかに再現されており、すべてのパートもネイキッドな楽音で聞けるところがポイント。 特に話題も呼んだピーター・フランプトンのギターがハードでありつつ、ボウイの曲に彼らしいフレーズを盛り込んでおり、そのあたりも聞きどころ。そして当時の新作『NEVER LET ME DOWN』からは全11曲中7曲が披露され、過去のレパートリーも大胆にアレンジされているところは、このツアーならではで、特に13年ぶりのセットイン「Big Brother」は、キーボードのアクセントも軽やかで、ドラム・ソロも含めた長尺アレンジから「87 And Cry」へとブリッジ。また『THE MAN WHO SOLD THE WORLD』からの「All The Madmen」は、レギュラー演奏されたのはこのツアーのみで、しかもオリジナルとはまるで違う軽快なリズムのダンス・ナンバーに様変わり。さらに『HEROES』の「Sons Of The Silent Age」も本ツアーのみだったりと、セット的には最もレアといえるライブをマスター・クオリティー、サウンドボードにて。
DISC 1 : 01. Intro / Up The Hill Backwards/02. Glass Spider / Up The Hill Backwards (reprise)/03. Day In Day Out/04. Bang Bang/05. Absolute Beginners/06. Loving The Alien/07. China Girl/08. Rebel Rebel/09. Fashion
DISC 2 : 01. Scary Monsters (And Super Creeps)/02. All The Madmen/03. Never Let Me Down/04. Big Brother/05. 87 & Cry/06. Heroes/07. Sons Of The Silent Age/08. Time Will Crawl
DISC 3 : 01. Young American/02. Beat Of Your Drum/03. The Jean Genie/04. Let's Dance/05. Fame/06. Time/07. Blue Jean/08. Modern Love
[Live at Landsdown Park, Ottawa, ON. Canada 28th August 1987 : STEREO SOUNDBOARD RECORDING]
David Bowie - vocals, guitar / Peter Frampton - guitar, vocals / Carlos Alomar – guitar / Carmine Rojas - bass guitar / Alan Childs - drums / Erdal Kizilcay - keyboards, trumpet, congas, violin / Richard Cottle - keyboards, saxophone





























