「究極盤」。公式/非公式に関係なく、無数に溢れるボウイのライヴアルバムの中でも、本作ほど目映く輝くものはない。そんな超・決定ステレオ・サウンドボードがプレス4CDで登場です。そんな究極盤の正体とは「1983年7月12日+13日モントリール公演」の極上ステレオ・サウンドボード。「ボウイ史上、最大にして最長、そして最も巨大な成功を収めたツアー」として知られる“SERIOUS MOONLIGHT TOUR”の頂点ライヴアルバムです。もう、ピンと来られる方も多いと思います。そう、『MONTREAL 1983 2ND NIGHT』でも大好評を賜った、あのモントリール公演。このモントリール公演は2夜連続公演でして、2日目はラジオ放送もされ、長年にわたって大定番中の大定番の座をキープし続けた名音源。『MONTREAL 1983 2ND NIGHT』も、その2日目を収めていました。本作は、そんなモントリオール2日間を丸ごと収めたステレオ・サウンドボード・セット。ディスク1・2に「7月12日」、ディスク3・4に「7月13日」を配した4枚組なのです。もちろん、単なる増量ではなく、クオリティも究極仕様。ラジオのエアチェックでも放送原盤でもなく、大元サウンドボードからダイレクトにデジタル化されたもの。“もう、これ以上はあり得ない”という至高のサウンドなのです。 ……ここで「あれ? 『MONTREAL 1983 2ND NIGHT』も大元サウンドボードだったよね?」と思われるは鋭い。その通りです。ただ、本作はちょっとだけ(しかし、決定的に)違う。『MONTREAL 1983 2ND NIGHT』は、サウンドボード卓から録音された「マスターリールの1stジェネ」をデジタル化したもの。それに対し、今回登場した本作は「卓録音そのもののCD化」なのです。わずか1世代ダビングではありますが、その違いは絶対的。実際、前作『MONTREAL 1983 2ND NIGHT』と本作のディスク3・4を比較すると、演奏はどちらも鮮明であるものの、1音1音の透明感もエッジの鋭さも段違い! この違いは1段階ダビングが「アナログ→アナログ」だったことに由来するのでしょう。前作がアナログの暖かみある“鳴り”だったのに対し、本作はまるでデジタル録音かのよう。ベースのピッキングから散りばめられたシンセの装飾でさえ、キラキラと輝いて降り注ぐ。もちろん、マスタリングで無理矢理ビビッドにしたわけではありませんから、ディテールも一切潰れていないのです。前作時点で十二分に「オフィシャル級」でしたが、本作は公式でもそうそうない次元。言わば、歴史的な「名盤級」サウンドなのです。さらに凄まじいのは、それだけの超サウンドボード音源が丸ごと2公演ということ。ここまでお話ししたのは2日目「7月13日(ディスク3・4)」のことですが、初日「7月12日(ディスク1・2)」も完全に同じ経緯でもたらされたもの。2日目に比べてやや薄かったので「4枚組セット」に相応しいバランスに整えましたが、それ以外に一切の手を加えていない完全マスター・サウンドなのです。隅々まで練り上げられたショウなだけにセットリストはまったく同じですが、「ボウイ史上希に見る絶好調のショウ」と賞され、オフィシャル映像『SERIOUS MOONLIGHT』でも聴けなかった7曲「Red Sails」「TVC 15」「Star」「Stay」「The Jean Genie」「I Can't Explain」「Modern Love」まで完全収録したライヴが2本分……。サウンド・クオリティだけでなく、ボリューム面でも絶対の1本なのです。 さらにさらに、そんなショウを演じるボウイがまた素晴らしい。「ボウイ史上最大」のツアーではありましたが、その主戦場は間違いなく「北米」。その「いよいよ、本丸に乗り込む!」の気迫が猛烈に吹き出す熱演なのです。ここで、“SERIOUS MOONLIGHT TOUR 1983”の概要を見てみましょう。
・5月18日-29日:欧州#1(10公演)・5月30日:USフェス(1公演)・6月2日-7月3日:欧州#2(21公演)・7月11日-9月17日:北米(43公演) ←★ココ★・10月20日-31日:日本(10公演)・11月4日-26日:オセアニア(10公演)・12月3日-8日:アジア(4公演)
これをご覧の通り、世界中をくまなく回っていますが、その公演数は「北米」がダントツ。ポジション的にも顔見せ&肩慣らし的な「欧州#1-2」をこなした後の全力運転だったのです。しかも、本作のモントリール公演は、その「北米」でも2・3公演目で疲れゼロ。まさに“心・技・体”がピークに達したところであり、さらにラジオ放送に臨む気合いまで注入。もう、これ以上にお膳立てしようがないほどに総ての条件が揃い、名演になるべくしてなった名演なのです。ボウイの人生で最大・最長・最大成功だった“SERIOUS MOONLIGHT TOUR”。その中でも“USフェス”と並んで大一番だったモントリオール公演を丸ごと2回を収めた超・極上ステレオサウンドボード・アルバムです。ポップスターに転身し、地球を丸ごと征服しようとしていたボウイの輝き。
The Forum, Montreal, Quebec, Canada 12th & 13th July 1983 STEREO SBD Live at the Forum, Montreal, Quebec, Canada 12th July 1983
Disc 1 (54:15)
1. Intro. 2. Look Back In Anger 3. Breaking Glass 4. Scary Monsters (And Super Creeps) 5. Rebel Rebel 6. Heroes 7. What In The World 8. Life On Mars? 9. Sorrow 10. Golden Years 11. Fashion 12. Let's Dance 13. Red Sails 14. China Girl 15. White Light / White Heat
Disc 2 (67:26)
1. Station To Station 2. Cracked Actor 3. Ashes To Ashes 4. Space Oddity 5. Band Introduction 6. Young Americans 7. Cat People (Putting Out Fire) 8. TVC 15 9. Fame 10. Star 11. Stay 12. The Jean Genie 13. I Can't Explain 14. Modern Love
Live at the Forum, Montreal, Quebec, Canada 13th July 1983
Disc 3 (52:51)
1. Intro. 2. Look Back in Anger 3. Breaking Glass 4. Scary Monsters (And Super Creeps) 5. Rebel Rebel 6. "Heroes" 7. What in the World 8. Life on Mars? 9. Sorrow 10. Golden Years 11. Fashion 12. Let's Dance 13. Red Sails 14. China Girl 15. White Light/White Heat
Disc 4 (69:42)
1. Station to Station 2. Cracked Actor 3. Ashes to Ashes 4. Space Oddity 5. Band Introduction 6. Young Americans 7. Cat People 8. TVC 15 9. Fame 10. Star 11. Stay 12. The Jean Genie 13. I Can't Explain 14. Modern Love
STEREO SOUNDBOARD RECORDING





























