1974年発表のアルバム「Irish Tour '74」、翌75年の「Against The Grain」と商業的に大成功を収め、ロリーのキャリアの中で人気絶頂期である1976年のライブから8月28日のレディング・フェスティバルのステージを収録。当時このコンサートを見に渡英し、録音した本人所有のカセット・マスターからダイレクトに収録した完全初登場音源の登場です。フェスティバルとあって通常のステージより短いセットリストながらも途中にアコースティック・セットを含む86分を完全収録しています。この日の演奏は76年の中では一番と言い切って良い程ワイルドなギタープレイで埋め尽くされ、あまりの凄まじさに観客が言葉を失なった後に、興奮状態に陥る状態を感じとる事が出来、特に当時のロリーとしては異色となったアルバム「Calling Card」からの「Secret Agent」はこの時期からセット・インされた曲で、後のライブで聞く事が出来る演奏に比べ荒々しいパフォーマンスが展開されています。気になる音質ですが、当時の屋外ステージでのオーディエンス録音としてはかなりの高音質で、音質が一定しない部分もありますが、各楽器そしてボーカルの分離も良く当日の雰囲気をリアルに再現してくれた良好な収録となっております。ロリー・ギャラガーの76年のライブとして外せないタイトル、そしてレディング '76を語る上でも重要な作品です。
Live at Reading Festival, England 28th August 1976 TRULY AMAZING SOUND(from Original Masters)
Disc.1
1. I Take What I Want 2. Bought and Sold 3. Poor Boy/Drinking Muddy Water 4. Tattoo'd Lady 5. Calling Card 6. Secret Agent
Disc 2
1. Pistol Slapper Blues 2. Too Much Alcohol 3. Souped Up Ford 4. Bullfrog Blues





























