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David Bowie デヴィッド・ボウイ/OH,USA 1976

名作『STATION TO STATION』と共に新時代を拓いた“ISOLAR - 1976 TOUR”。 新たなキャラクター“The Thin White Duke”として世界を魅了した時代を代表する極上ライヴアルバムが登場です。本作に収められているのは「1976年2月28日クリーヴランド公演」。“ISOLAR - 1976 TOUR”というと、これまで極上サウンドボードの最高峰盤『ROTTERDAM 1976』もお届けしましたが、そちらはツアー最終盤だったのに対し、本作はツアー序盤にあたります。まずは、いつものようにツアーの全容からイメージしてみましょう。 ・2月2日-3月26日:北米(40公演)←★ココ★《約2週間後》・4月7日-17日:欧州#1(8公演)《1週間後》・4月24日-5月18日:欧州#2(16公演)『ROTTERDAM 1976』 以上、北米と欧州だけの全64公演でした。『ROTTERDAM 1976』は最後から4公演目ですが、本作のクリーヴランド公演は19公演目にあたるコンサートです。このショウの記録は古くから知られており、『NEO EXPRESSIONISM』等の名作を生んできました。本作もまた同じ録音なのですが、もちろん既発のコピーなどではありません。当店では、常々ボウイ研究の世界的権威の監修の下、ベスト・マスターの数々を発掘して参りました。これまではサウンドボード主体にお送りしてきましたが、今回はオーディエンスのマスタークオリティ・バージョンをご提供いただいたのです。実際、今回のマスターは凄い。長年にわたってツアーを代表してきた名録音中の名録音だけに折り紙付きなわけですが、本作は輪をかけて瑞々しくクリア。いわゆる「まるでサウンドボード」と呼ぶべきタイプではああるものの、軽々にそう呼ぶのも憚られるほど強烈。ディテールもクッキリと真っ直ぐ届き、極太&肉厚な楽音はまさにサウンドボードさながら。しかも、そのクリアさに宿るリアリティは味気ないライン録音とはまるで違うのです。ボウイの歌声はもちろん、各楽器の1つひとつ1音1音が鮮やかで、その輪郭を指先で追えそうなほどにビビッド。デニス・デイヴィス&ジョージ・マレイに乗るカルロス・アロマーは脈打つような躍動感を描き、ステイシー・ヘイドンのリードは軋み具合まで感じ取れる。その“目の前にいる”感は、まさにマスター・クオリティ。こんなマスターが存在していたのか………と言いますか、これが本当に70年代のオーディエンス録音とは信じがたい。さすが、世界に知られた研究家。その選択眼と見識は、異次元のレベルです。そんな最高峰マスターではありましたが、究極ではありませんでした。かつての既発群にも言えることですが、ピッチがやや狂っており、曲によって音圧にもバラ付きがあったのです。そこで本作は最後の一押しとして、最新・細心マスタリングで完全に磨き上げました。もちろん、あまりにも輝く美音を変えるような無粋な真似はしておりません。ピッチや音圧を正常に整え、部分的に出すぎていた低音を調整。その1つひとつはごく些細なものですが、全編にわたって細かく細かく精査し、微調整。丹念に徹底的に仕上げたのです。こうして究極クオリティになった歴史的名録音は、まさに“ISOLAR - 1976 TOUR”の真実。何よりも素晴らしいのは、フルショウを本生100%の現場サウンドで味わえることでしょう。もちろん、サウンドボード盤『ROTTERDAM 1976』も既発を大幅に超える“最長版”ではありましたが、それでも録音されていなかった「Queen Bitch」は未収録。それに対して本作は問答無用の完全収録なのです。しかも、本作は単なるフルセット以上。公式『STATION TO STATION』のデラックス・エディションにはナッソーコロシアムのライヴアルバムも収録されていましたが、それでは聴けないプレショーの「Un Chien Andalou」も14分に渡って収録しており、終演のBGMも(わずかですが)聴ける。さらに最大インパクトなのが、3回に渡る「TVC15」のやり直しです。最初は「Queen Bitch」の後で演奏が始まりますが、すぐさまボウイが中断。「Life On Mars?」に切り替えるのです。そのまま「Five Years」にメドレーで繋げ、再び「TVC15」を開始。ここでもナゼかボウイが演奏を止め、「Panic in Detroit」にチェンジ。結局、本編終盤になってようやくフル演奏するのです。ボウイの気紛れか、バンドの勘違いか……。本作だけでは原因はサッパリなのですが、歴史を紐解くと理由も見えてくる。この日よりも前のコンサートでは「TVC15」が中盤だったのですが、この日を境に終盤に固定する。ボウイが納得するポジションを探していたのではないか……そんな変化の刹那を捉えた貴重な記録でもあるのです。 “The Thin White Duke”を名乗り、新たな世界観を模索していた1976年のボウイ。その最高峰録音にして、ベストマスターのベストバージョンです。“ISOLAR - 1976 TOUR”の全貌を本生100%で極上体験させてくれるライヴアルバム。 Live at Public Auditorium, Cleveland, OH. USA 28th February 1976 PERFECT SOUND Disc 1 (57:31) 1. Un Chien Andalou (Introduction) 2. Station To Station 3. Suffragette City 4. Fame 5. Word On A Wing 6. Stay 7. I'm Waiting For The Man 8. Queen Bitch Disc 2 (48:04) 1. TVC15 (false start #1) 2. Life On Mars? 3. Five Years 4. TVC15 (false start #2) 5. Panic in Detroit 6. Band Introductions 7. Changes 8. TVC15 9. Diamond Dogs 10. Rebel Rebel 11. The Jean Genie David Bowie - Vocals, Saxophone Carlos Alomar - Rhythm Guitar Stacy Heydon - Lead Guitar George Murray - Bass Dennis Davis – Drums Tony Kaye – Keyboards

David Bowie デヴィッド・ボウイ/OH,USA 1976

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1,940円 (税込)

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