2017年5月、69歳でグレッグ・オールマンが亡くなったことで、オリジナル・オールマン・ブラザーズのメンバー6人中、4人までが不在となり、サザン・ロックの歴史がまたひとつ終焉することに。 そのグレッグに追悼の意を込めて、デュアン在籍時の名演を2CDにてここに。1970年7月3日から5日にかけて、ジョージア州バイロンで開催された伝説の「アトランタ・ポップ・フェスティバル」最終日に出演時の模様を、マスター・クオリティー、サウンドボード音源にて収録。 同じく出演していたジミヘンのパフォーマンスが話題となった中、初日同様オールマンも素晴らしい演奏を披露。なお放送用音源ゆえコンプリートではないものの、バンドの演奏も中盤”In Memory Of Elizabeth Reed”で沸点を迎え、最後のおなじみ”Mountain Jam”では35分以上にわたりメンバー全員の熱いプレイが連続で、この日もデュアンのスライド・ギターは全編に冴え渡っており、特にディッキー・ベッツとのツイン・ギターの応酬は絶品。まさに「アトランタの暑い夜」を捉えた、オフィシャルとはまた違った展開やプレイも堪能できるファン必聴マスト・アイテム。
Disc 1 : 01. Don't Keep The Wonderlin' 02. Statesboro Blues 03. In Memory Of Elizabeth Reed 04. Stormy Monday
Disc 2 : 01. Whipping Post (Fade In) 02. Mountain Jam
[Atlanta Pop Festival 1970 : at Middle Georgia Raceway, USA. 5th July 1970 : soundboard recording]
Gregg Allman - organ, vocals / Duane Allman - guitar, slide guitar, vocals / Dickey Betts - guitar, vocals / Berry Oakley - bass, vocals / Butch Trucks – drums / Jai Johanson - drums





























