エリック・クラプトンのキャリア最終章となるかもしれないと囁かれるLA公演の2日目、先頃行なわれたばかりの9月15日の音源をスピードリリース致します!先般、当店はこの前節に当たる9月7日、8日のMSG連続公演を超高音質オリジナルマスターからリリース致しましたが、今回はネット上に逸早くアップされたオーディエンスマスターからのリリースとなります。なぜネットマスターから?はい、音質が重厚かつクリアで素晴らしいステレオ録音だからです。選りすぐりのマスターからMSG公演2日間をリリースした当店が、MSGのクオリティに比肩すると判断したならば、ネットマスターからでもリリース致します。どうぞこのクオリティにご安心ください。このLA公演は、9月13日、15日、16日、18日の4公演が予定されていました。後半の2日間は3月に体調を崩してキャンセルした分の振り替え公演でした。アメリカのクラプトンマニアの間では、このLAでの4公演でクラプトンは今度は本当にツアーから引退する、ということが噂になっています。もうこれでクラプトンのライブを聴くことはできないのか?それはまだ分かりません。しかし、もしもそうなるならば、ファンの方、いやロックファンの方々には是非この音源も聴いておいていただきたいのです。セットリストは先のMSG公演と変わりませんでしたが、嬉しいことにアンコールにはMSGと同様、クラプトンの盟友ギタリスト、ジミー・ヴォーンとクラプトンを慕う新進黒人ギタリスト、ゲイリー・クラーク・ジュニアが飛入りし、共演しました。ステージ・パフォーマンスのクオリティもMSGと同レベルの高さだったのです。オープニングのSomebody's Knocking終盤のソロは無難に乗り切ります。Key To The Highwayでも磐石の演奏が続き、こんなもんだなと安心して聴いていると、何とHoochie Coochie Manで早くもキレキレのソロが炸裂するのです!これは是非とも聴いていただきたい。そして毎ステージの試金石となるナンバー I Shot the Sheriffの後奏は、フレーズ構成に苦労していたMSG公演に比べ、はるかに歌心溢れるフレーズを奏でており、終盤の盛り上げパートではコードカッティングで通すという大胆さを見せています。アコースティックセットをじっくり聴かせた後は、クリーム時代のハードなナンバーWhite Roomで一気にオーディエンスを覚醒させます。何度も言いますが、やはりクラプトンのワウプレイは趣きがあってよいものです!あとはこの勢いで突っ走ります。CrossroadsでもCocaineでもクラプトンはダレていません。いやー、クラプトンは元気です!これで引退してしまうとは思えない、思いたくない。是非本盤で偉大なるギタリストの勇姿を心に刻んでおいてください。今回もコンサート当日から二週間後というスピードリリースです。
Live at the Forum, Inglewood, CA. USA 15th September 2017 PERFECT SOUND
Disc 1 (54:50)
1. Intro. 2. Somebody Knocking 3. Key To The Highway 4. Hoochie Coochie Man 5. I Shot The Sheriff 6. Driftin' Blues 7. Nobody Knows You When You're Down And Out 8. Lay Down Sally 9. Layla 10. Tears In Heaven
Disc 2 (42:17)
1. White Room 2. Wonderful Tonight 3. Crossroads 4. Little Queen Of Spades 5. Cocaine 6. Before You Accuse Me (with Jimmie Vaughan and Gary Clark Jr.)





























