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Jeff Beck ジェフ・ベック/Okayama,Japan 1978

スタンリー・クラークとの共演が話題を呼んだ1978年日本ツアーより、ツアー3日目の11月23日倉敷公演を高音質オーディエンス録音で完全収録。録音者のマスターよりダイレクトにデジタル化されたという、ネットで話題の新音源です。ややこじんまりとした音像ですが、高域も綺麗に出ており、音の粒立ちは大変良好、分離感も素晴らしく、ジェフのギターは勿論、スタンリーのベースノート一つ一つをしっかりと聴き分けることが出来ます。音に若干距離があり、ラウド感やダイレクト感はそれほどではないですが、音に割れや劣化は無く、安定感もあり、各メンバーの繊細なプレイや表現が手に取るように分かり、十分なクオリティでショウの全貌を楽しむことが出来ます。特に静かなフュージョンタッチのパートは実に見事。ヒスノイズも殆どなく、バンドの放つ細やかなプレイの一音一音に食い入るように聴き入ってしまうこと間違いなしの傑作録音タイトルです。この日は記録音源が限られており、「倉敷ジャム'78」だけがこの公演の唯一の音源でしたが、この既発のような低音の割れも無く非常に聴きやすい。既発ではLopsy Luの途中でテープチェンジカットがありましたが、本盤はこの曲も含めてコンサートの全体がノンカットで収録されています。おそらくですが、1978年日本ツアーは水戸(11/20)、金沢(11/22)、そしてこの日の倉敷(11/23)とツアー冒頭に地方3公演がブッキングされており、これらはリハーサルも兼ねてのライヴだったのではないでしょうか。このライヴで音を固め、以降は大阪(2公演)、名古屋、小倉、東京武道館3デイズと都市公演に臨んだのではないかと推測されます。次の大阪初日以降セット落ちしてしまうHot Rockは聴きどころのひとつ。全日程を通してScatterbrain / Drums Soloの後にDiamond Dustを演奏しているのは倉敷公演だけです。2016年になって新たに登場した1978年日本ツアーの新音源。素晴らしく細やかかつエキサイティングなプレイがたっぷりと詰まったお薦めの2枚組。音質も十分に良いです。お薦め!! Live at Kurashiki Shimin Kaikan, Kurashiki, Japan 23rd November 1978 Disc 1(43:56) 1. Darkness / Earth In Search Of A Sun 2. Star Cycle 3. Freeway Jam 4. Hot Rock 5. Goodbye Pork Pie Hat 6. Bass Solo 7. School Days 8. Too Much To Lose Disc 2(45:17) 1. Lopsy Lu 2. Scatterbrain / Drums Solo 3. Diamond Dust 4. Rock 'n' Roll Jelly 5. Cause We've Ended As Lovers 6. Blue Wind Jeff Beck - Guitar Stanley Clarke - Bass Tony Hymas - Keyboards Simon Phillips – Drums

Jeff Beck ジェフ・ベック/Okayama,Japan 1978

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