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Derek and the Dominos デレク・アンド・ザ・ドミノス/NY,USA 1970

数年前、ネット上に突然アップロードされ、世界中のクラプトン・マニアを驚愕させたドミノスの最後期のポート・チェスター公演レイトショーのファースト・ジェネレーション・マスター。この日には多くの既発盤がありますが、アップした人物自らがコメントしているように、このマスターはあらゆる既発盤をはるかに凌ぐ、クリアでナチュラルな初公開のステレオ・マスターなのです。マイクの調整により、ボリュームが上下する部分ややや低音域が不足気味な部分は含みますが、既発のマスターに比べ、ボビー・ホイットロックのキーボードのサウンドの響きを聴いても判るように、圧倒的なグレードアップ・バージョンであることは明白です。特にアンコールのCrossroadsの音質には驚かれることでしょう。このレイトショーに関しては、もう既発盤は不要です。そこまで言い切れるこのニューマスターを当店は今週のギフトアイテムとさせていただきます。ドミノスでのクラプトンのプレイは、全公演でと言っても過言ではない、素晴らしくアグレッシブでシャープ、そしてボーカルはソウルフル、と非の打ち所のないものでした。彼ら自身はずっと活動を続けるつもりだったのですが、奇しくもこの公演がラストから2公演目のライブとなってしまいました。本人たちは知る由もない運命の悪戯です。そうとも知らず、エネルギー全開、フルスロットルで突っ走るバンドのパフォーマンスは、悲しいほどタイトです。Tell The Truthのデビューシングルと同じファスト・バージョンの高速演奏は、この時点でバンドが初心に帰ったことの表れだったかもしれません。しかしこの後1公演を経て、バンドは終焉に向かっていきました。それだけに本公演で聴ける彼らの演奏は、終焉を予想だにしなかった100%夢と希望の詰まった全盛期のそれだと断言できます。マーキーやボーンマスが歴史的音源ならば、本公演もドミノス最後の姿を捉えた歴史的音源と言えましょう。圧倒的なグレードアップ・マスターをこの機会に是非ご鑑賞ください。 Live at Capitol Theatre, Port Chester, New York, USA Late Show 5th December 1970 TRULY AMAZING SOUNDTaken from the 1st Gen Original Taper Safety Reel Disc 1 1. Intro. 2. Why Does Love Got To Be So Sad? 3. Blues Power 4. Stormy Monday 5. Key To The Highway Disc 2 1. Tell The Truth 2. Bottle Of Red Wine 3. Got To Get Better In A Little While 4. Crossroads Eric Clapton - Guitar, Vocals Carl Radle - Bass Jim Gordon - Drums Bobby Whitlock - Keyboards, Vocals

Derek and the Dominos デレク・アンド・ザ・ドミノス/NY,USA 1970

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1,649円 (税込)

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