クリームの現存する最古のライブ音源として知られる1966年11月15日ロンドン、クルックス・クリークでのショーを、ベスト・クオリティーで収録したタイトルがCDにて。まず1966年結成後の最初期の貴重なこのライブ音源は、そのクオリティーの高さから、オフィシャル・レコーディングされたプロモーション用のアセテート盤がマスターとも云われていた中、後年オーディエンス録音であることが判明。それでもそれだけのクオリティーを誇っていたのは事実で、因みに流出初期にみられたアセテート特有のノイズもほぼ解消されているのも嬉しいところ。そして当時レスポールのバーストを使用していたクラプトンは、70年代以降では考えられないワイルドなプレイで、長尺インプロも少なく、ブルース・ブレイカーズ期の様なタイトなプレイ・スタイルにて。そして強烈なドラム・フィルに、歌以上に主張するジャックのベース・フレーズなど、まさにトリオ・バンドの原点といえるサウンドによるもの。
01. Lawdy Mama / 02. Sleepy Time Time / 03. Crossroads / 04. Steppin’ Out / 05. Sweet Wine / 06. Meet Me In The Bottom / 07. NSU
[Live at The Klooks Kleek R&B Club, Railway Hotel , West Hampstead London, UK, November 15th 1966]





























