まずこのセットリストをご覧ください。オープニングが「Land of Hope And Dreams」、さらにコンサート序盤で「Rosalita」という、まるでコンサートのオープニングとエンディングがひっくり返ってしまったかのような曲順。思わず目を疑うような展開ですが、もちろんこれは打ち間違えたものなどではありません。こんなとんでもないセットリストのコンサートが実現したのは、2013年ツアーから6月15日、ウェンブリー・スタジアムでのことでした。その驚きのライブをネット上でも出回っていない独自のオーディエンス録音マスターから収録しました。新造ウェンブリー・スタジアムという大会場での録音ながら、スプリングスティーンの声を中心とした非常にオンな音像で捉えた録音状態に驚かれることでしょう。それでいて彼の歌声がスタジアムにこだまする独自の臨場感が実に聴きごこち良く、正に理想的なオーディエンス録音と言える音源なのです。(Save My Loveの1:20でDATテープのトラブルによるノイズが一瞬入りますが、総じて非常に良好な録音です。)スプリングスティーンも新造ウェンブリーで初のコンサート(1985年の時はもちろん旧ウェンブリー・スタジアムでした)と言うことでかなりの気合いで挑んだ結果が先のような驚きのセットリストに結びついたように思えます。しかも序盤の選曲の中にはダークネス・ボックスで明らかとなった未発表曲「Save My Love」が今年初めて演奏されたことが予告編となったかのように、続いてアルバム「DARKNESS ON THE EDGE OF TOWN」全曲セットまでもが登場するという豪華すぎる内容。そんな長時間のライブもあっと言う間に過ぎる怒涛の展開となりましたが、最後は意外にもスプリングスティーン独りの弾き語りによる「Thunder Road」という静かなフィナーレ。そこで起きた合唱の臨場感がまた素晴らしいものです。これぞ最大級スタジアムならではのもの。その世界中のファンをアッと言わせた驚きのライブを独自入手音源で収録!
Live at Wembley Stadium, London, UK 15th June 2013 TRULY AMAZING SOUND(from Original Masters)
Disc 1(62:16)
1. Introduction 2. Land Of Hope And Dreams 3. Jackson Cage 4. Radio Nowhere 5. Save My Love 6. Rosalita 7. This Hard Land 8. Lost In The Flood 9. Wrecking Ball 10. Death To My Hometown 11. Hungry Heart
Disc 2(71:06)
Darkness On The Edge Of Town
1. Introduction 2. Badlands 3. Adam Raised A Cain 4. Something In The Night 5. Candy's Room 6. Racing In The Street 7. The Promised Land 8. Factory 9. Streets Of Fire 10. Prove It All Night 11. Darkness On The Edge of Town 12. Shackled And Drawn 13. Waitin' On A Sunny Day
Disc 3(60:39)
1. The Rising 2. Light Of Day 3. Pay Me My Money Down 4. Born To Run 5. Bobby Jean 6. Dancing In The Dark 7. Tenth Avenue Freeze-out 8. Twist And Shout 9. Thunder Road





























