カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ サイトマップ
 

Eric Clapton エリック・クラプトン/London,UK 3.1.1991a

今や伝説の1991年ロイヤル・アルバート・ホール24夜連続公演から、第3のバンド・フォーマットとなった「ブルース・ナイト」3月1日最終日の模様を、オリジナル・オーディエンス・マスターよりコンプリート収録。この「ブルース・ナイト」は、クラプトンがブルースの伝道師たるは中心的役割を担いながら、偉大なブルースメン達をリスペクトするという趣向によるもので、まずハウス・バンドは、1974年のカムバック以降、クラプトンをサポートしたジェイミー・オールデイカー、1993年にビル・ワイマンの後任として、ストーンズ加入の候補にも挙がったジョーイ・スパンピナート、そして70年代にはマディ・ウォータースのバンドに在籍したジェリー・ポートノイ、オールマンのチャック・リベル、そしてファビュラス・サンダーバーズのジミー・ヴォーンなど、腕利きミュージシャンで固め、そしてここにクラプトンの大先輩にあたるブルースマンがゲストとして加わるというもの。まずオープニング~Wee Wee Babyまではハウス・バンドのみの演奏、そしてTanquerayとJohnnie's Boogieで、チャック・ベリーの盟友ピアニスト、故ジョニー・ジョンソンをフィーチャー、Travelin' South~Black Cat Boneまでは故アルバート・コリンズを、I've Been Abused~Stranger Bluesまではロバート・クレイを、さらにBlues Medleyではバディ・ガイをフィーチャーし、ラスト・ナンバーは出演者全員でのジャムというもの。中でもBlues Medleyでのクラプトンとバディ・ガイの速弾きによる「早口ギタートーク」風ジャムあたりは聴きもの。なおゲストのフィーチャリング・ナンバーではクラプトンは控えめのバッキングに徹し、ここぞというソロのタイミングではキレ捲りの流麗なプレイを披露。そして最終日だけに、クラプトンと出演者の気合も入っていたと感じられる充実のステージをここに再現。 Disc 1 : 1. Opening 2. Watch Yourself 3. Hoodoo Man 4. Hideaway 5. Standing Around Crying 6. Band Introduction 7. All Your Love 8. Have You Ever Loved A Woman 9. It's My Life Baby 10. Key To The Highway 11. Wee Wee Baby Disc 2 : 1. Opening 2. Tanqueray 3. Johnnie's Boogie 4. Travelin' South 5. Lights Are On But Nobody's Home 6. Black Cat Bone 7. I've Been Abused 8. Reconsider Baby 9. Stranger Blues Disc 3 : 1. Blues Medley incl. Goin' Down, Little By Little, My Time After A While, Hoochie Coochie Man 2. Sweet Home Chicago [Live at Royal Albert Hall, London, UK 1st March 1991] Eric Clapton : Guitar & Vocals / Jimmie Vaughan : Guitar / Greg Phillinganes : Organ / Chuck Leavell : Piano / Jerry Portnoy : Harmonica / Joey Spampinato : bass / Jamie Oldaker : Drums Special Guests / Johnnie Johnson : Keyboards / Albert Collins : Guitar & Vocals / Robert Cray : Guitar & Vocals / Buddy Guy : Guitar & Vocals

Eric Clapton エリック・クラプトン/London,UK 3.1.1991a

価格:

2,261円 (税込)

購入数:

在庫

在庫あり

返品期限・条件 返品についての詳細はこちら
この商品について問い合わせる

ページトップへ