新作『THIS HOUSE IS NOT FOR SALE』を全米1位に送り込み、完全再現ライヴアルバム『LIVE FROM THE LONDON PALLADIUM』もリリースし、ますます意気盛んなBON JOVI。その映像編となる極上プロショットが登場です。本作に収められているのは「2016年10月20日ニューヨーク公演」。新作発売に先立って完全再現ショウが4公演だけ行われましたが、そのうちの1回。ここで4公演の完全再現ショウを整理しておきましょう。
・10月1日:レッドバンク・10月10日:ロンドン ※公式盤・10月17日:トロント・10月20日:ニューヨーク 【本作】
このように、公式盤『LIVE FROM THE LONDON PALLADIUM』は2公演目のロンドンであり、本作のニューヨーク公演はラスト。まったくの別公演です。本作は、WEBキャストで公開されたマルチカメラ・プロショットです。そんな本作のクオリティは、完全無欠のオフィシャル級。もちろん、天下のBON JOVIの最新プロショットが中途半端なわけがないのですが、それにしても鉄壁。超絶鮮明な画質・音質はもとより、ダイナミックなカメラワークもミックスもすべてが頂点級。リッチー・サンボラが去って初となる完全新作に賭ける意気込みが、そっくりそのままクオリティに転化したよう。ライヴ盤『LIVE FROM THE LONDON PALLADIUM』をリリースするくらいなら本作を出せば良かった、せめて映像込みの2枚組にすれば良かったのに……そう思わずにはいられないほど公式然・作品然とした超一級品なのです。そのクオリティで描かれるのは、言わずもがなの『THIS HOUSE IS NOT FOR SALE』の完全再現+α。厳密に言うと、アルバム全12曲中「Reunion」までの11曲が演奏され、その後にボーナストラックだった3曲「Real Love」「All Hail the King」「We Don't Run」を挟み、ラストの「Come On Up to Our House」で締める。『LIVE FROM THE LONDON PALLADIUM』とまったく同じ構成です。しかし、公式ライヴアルバムはここまででしたが、本作ではさらにアンコールの「Who Says You Can't Go Home」「Bad Medicine」まで収録。当日の全曲を超極上に見つめることができます。兎にも角にも、目で見る『THIS HOUSE IS NOT FOR SALE』。スタジオ・アルバムや『LIVE FROM THE LONDON PALLADIUM』と並べて味わうべき1枚……いえ、本作を含めた3本で初めて『THIS HOUSE IS NOT FOR SALE』が完成する。公式にはないアンコールの大団円もさることながら、長いジョンのMCも、彼の真摯な表情やジェスチャーがあってこそ胸に迫るのです。重ね重ね、なぜこの映像を公式リリースしないのか不思議でならない絶対品。
Live at Barrymore Theatre, New York, NY. USA 20th October 2016 PRO-SHOT (110:28)
1. Intro. 2. This House Is Not for Sale 3. Living With The Ghost 4. Knockout 5. Labor of Love 6. Born Again Tomorrow 7. Roller Coaster 8. New Year's Day 9. The Devil's in the Temple 10. Scars on This Guitar 11. God Bless This Mess
12. Reunion 13. Real Love 14. All Hail the King 15. We Don't Run 16. Come On Up to Our House 17. Who Says You Can't Go Home 18. Bad Medicine
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.110min.





























