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Rainbow レインボー/Finland 1982

本作に収められているのは「1982年11月3日ヘルシンキ公演」。ビデオカメラが普及し始めたばかりだった80年代初頭の貴重なオーディエンス・ショットです。本編プレスCDはツアー極初期ならではの激レアセットがポイントでしたが、本作は逆にツアー末期。本編の解説にツアー概要を掲載しましたが、本作のヘルシンキ公演はその最後にある「欧州」レッグの4公演目。1982年の来日公演直後にあたるコンサートです。そんな本作は、何とも素晴らしいヴィンテージ・ショット。このツアーからはオフィシャル映像「LIVE BETWEEN THE EYES」もあるわけですが、本作はオーディエンス・ショットゆえに“客席目線”でライヴを楽しめ、さらにボブ・ロンディネリが叩く「I Surrender」「Since You Been Gone」も一貫の流れで観ることができます。しかし、それ以上に重要で心を揺さぶるのは、この映像の“存在”そのもの。先述の通り、1982年は、まだまだ一般にビデオカメラが普及しているとは言えず、撮影者はかなり大型のカメラを隠して持ち込んでいるはず。しかも、テープ自体もまだ高価で小まめにライヴ撮影できるわけでもないのに、バツグンの安定度で撮影しており、“史上最もアクションが激しかった”と言われるリッチー・ブラックモアをばっちり集中して押さえているのです。もっと言えば、テレビ局ですらマスターをダビングで消していた時代に、本作を消さずに残していた。その事実すらスペクタクル。その辺の子どもですら自録り動画をSNSにアップする現代では忘れがちですが、“世界一RAINBOWを愛している”と自認し、かつ最新テクノロジーにも興味旺盛だった日本でさえ、1982年の映像は残されていない。この事実を思い起こしていただきたい。これが北欧撮影というのもポイントです。当時は“アメリカ向けポップ路線”のイメージが強烈で、実際『STRAIGHT BETWEEN THE EYES』は1stアルバム以来の全米30位をマークしました。しかし、スウェーデンでも7位を記録しており、ジョー・リン・ターナーに代わってからロニー・ジェイムズ・ディオ時代以上にグングン支持を伸ばしていたのです。もちろん、「ABBAが好きだ」というリッチーの言葉の通り、ポップな音楽性を好む地域性もあったのでしょうが、本作がシュートする中心はジョーではなくリッチー。本作の撮影者は“最近流行のポップバンド”を見に来ているのではなく、間違いなく心底リッチーを愛している。その画面、アングルの隅々から撮影者の想いが滲むショットなのです。もちろん、クオリティ的には美麗なオフィシャル映像に及ぶべくもありませんが、“ノイズの向こうにリッチーを探す”といったレベルでは(決して!)なく、撮影者自身でなくても通して楽しめる画質、リッチーのピッキングひとつ、それに応えるジョーの息づかいまでたっぷり味わえるサウンドです。RAINBOWを深く愛している方にこそ、ご覧いただきたい歴史的映像です。幾分、マニアックであることは否定しませんが、だからこそリッチーに目を離せない撮影者の想いに共感してしまう。 Live at Jaahalli Ice Hall, Helsinki, Finland 3rd November 1982 AMAZING-SHOT! 1. Over The Rainbow 2. Spotlight Kid 3. Miss Mistreated 4. I Surrender 5. Can't Happen Here 6. Tearin' Out My Heart 7. Blues 8. All Night Long 9. Keyboard Solo 10. Stone Cold 11. Power 12. Difficult To Cure 13. Drum Solo 14. Long Live Rock 'n' Roll incl. Hey Joe 15. Maybe Next Time 16. Since You Been Gone 17. Smoke On The Water Ritchie Blackmore - Guitar Joe Lynn Turner - Vocals Roger Glover – Bass David Rosenthal - Keyboards Bob Rondinelli - Drums COLOUR NTSC Approx.82min.

Rainbow レインボー/Finland 1982

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1,386円 (税込)

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