1973年6月から7月にかけて行われた初来日公演より、7月6日と7日の武道館公演を当時のテレビ放送よりプロショット収録。1974年6月にオフィシャル盤「Lotus」としてリリースされた余りにも有名な来日公演ですが、東京公演は民放の企画で映像としても記録されており、公演終了翌月の8月1日と8日の2週間に渡って特別番組として放送されていました。(当然ですが、大阪公演を収録した「Lotus」とは内容、ミックスともに別テイクです。)本盤はその二回の放送を重複分も含め、それぞれ収録しています。バンドとの綿密な打ち合わせにより収録され緻密な編集を加え作成された映像は、複数のカメラとステージ真上からのショットを含むマルチアングルでこの日のステージを完璧に捉えています。来日公演用にアレンジし直した楽曲を中心に展開されたコンサートは新たなサンタナ・サウンド"魂の至上"を確立し観客の度肝を抜きます。天才ドラマー、マイク・シュリーブのドラムソロ「Kyoto」をこれだけのマルチアングルで捉えた映像は存在せず、ジャンルを問わず全てのドラマー必見となるでしょう。そしてその強固なリズムの上で奏でられるカルロスのアドリブは、代表曲で聞く事が出来るソロとして作り上げていくパターンと、サウンド・エフェクト的にギターサウンドを位置付け、その場の空気と融合させ妖艶な雰囲気を作り出し、曲によっては延々と繰り返されるリフに強烈な切り込みを見せるといったパターンに別れ、後者はこの来日公演ならではの奏法と言えるでしょう。全ての洋楽ファンにご覧になって頂きたい貴重な記録映像。70年代の来日アーチストを語る上でも欠かせないアイテムが入荷です。
Live at Budokan, Tokyo, Japan 6th & 7th July 1973 PRO-SHOT
Programme 1
1. Going Home / A-1 Funk 2. Stone Flower 3. Waiting 4. Swallow (Free Angela) 5. Black Magic Woman/Gypsy Queen 6. Oye Como Va 7. Incident At Neshabur
Programme 2
1. Mantra 2. Flor De Canela/Samba De Sausalito 3. Japan 4. Black Magic Woman/Gypsy Queen 5. Toussaint L'Overture
Carlos Santana - Guitar Leon Thomas - Vocal Tom Coster - Keyboard Richard Kermode - Keyboard Doug Rauch - Bass Michael Shrieve - Drum Jose Chepito Areas - Timbales, Percussion Armando Peraza - Congas, Percussion
PRO-SHOT NTSC Approx. 96min.





























