ブッチ・トラックスの追悼アイテムとして、結果的にはオールマンとしてのラスト・ライブとなった2014年10月28日の解散ライブの模様を、マルチカメラによるオーディエンス映像に、サウンドボード音源をマトリックスした、ハイクオリティー映像にてコンプリート収録したタイトルがここに。2014年、当初は3月に予定されていた毎年恒例のニューヨーク、ビーコン・シアターでの長期公演は、グレッグ・オールマンの病気により途中で、延期となることに。そしてその振替として、後半は10月21日から28日にかけて6公演が行なわれることとなり、その最終日となる28日公演を、まず映像は、各種オーディエンス・ソースを元に、複数の良好映像を編集し、プロショット・レベルにまでマルチカメラ化。さらに音声には別のステレオ・サウンドボード音源をフルマトリックスし、トータル3時間35分にわたり、これ以上は有り得ないクオリティーにて、この最後の一夜を再現。なおこの2014年はデビュー45周年となる中で、当時デレク・トラックスとウォレン・ヘインズがバンドを離れることも発表されており、そのこともあってかこの最終日だけはゲストも迎えず、初心に帰ったブルーズ・ジャムをメインとしたステージとなることに。そしてデュアンの写真がステージ背景に映し出されて、デレクとウォーレンによる、2本のギターだけ"リトル・マーサ"から始まり、その後はグレッグが歌い、デレクのスライドが唸り、ウォーレンのギターが切り込み、ボドムを支えるのはブッチとジェイモーのツイン・ドラム。
そしてアンコール前にステージ中央に全員集まり、観客への最後の挨拶を行うところは、今改めて感極まるシーンで、過去300回以上の公演を行った本拠地ビーコン・シアターにて、45年間の活動に幕を下ろすことに。
DISC-1 : (Set I) Little Martha (*) / Mountain Jam (*) / Don't Want You No More (*) / It's Not My Cross To Bear (*) / One Way Out (*) / Good Morning Little School Girl / Midnight Rider / The High Cost Of Low Living / Hot 'Lanta / Blue Sky / You Don't Love Me / Soul Serenade tease in You Don't Love Me (Set II)
Statesboro Blues / Ain't Wastin' Time No More / Black Hearted Woman
DISC-2 : The Sky Is Crying / Dreams / Don't Keep Me Wonderin' / In Memory of Elizabeth Reed (Set III) Melissa / Revival (*) / Southbound / Mountain Jam reprise / Will the Circle Be Unbroken (*) / Mountain Jam –encore- Whipping Post (*) / farewell bows (*) / Trouble No More (*) / Endingt
[Live at Beacon Theatre, New York, NY, USA October 28th 2014 : *= Multi-Cam Mix : soundboard recording]





























