伝説の名バンドの極上プロショットがリリース決定です。SPIRITと言えば、60年代末から70年代にかけて一時代を築いたサイケロックの名バンド。リーダーのランディ・カリフォルニアは、1972年にリッチー・ブラックモアの代役を務めたり、没後になって『天国への階段』の盗作訴訟でも話題になるなど、枝葉の話題が多いギタリストですが、SPIRITこそが彼の本道。その真価を余すことなく極上プロショットで味わえる1枚なのです。そんな本作に収められているのは「1978年4月5日エッセン公演」。西ドイツの名物番組“ROCKPALAST”で放送されたプロショットです。そのクオリティは完全無欠。幾多のアーティストの名映像を残してきた番組ですが、本作のクオリティはそのROCKPALASTコレクションでも特級の素晴らしさ。デジタル全盛の現代の眼にも超鮮明で、サウンドもミックスもパーフェクト。完璧にオフィシャル級の逸品なのです。そのクオリティで描かれる伝説バンドのライヴは、まさにロックの真髄。デビューから様々な形態を採ってきたSPIRITですが、この時期はランディにラリー・ナイト、エド・キャシディを率いてのトリオ編成。ハード・ロックなスタイルを採りながらも60年代後期のアメリカン・ロックを体現し、ジミ・ヘンドリックスのフォロワー振りを爆発させていた時代でした。本作から吹き出すロックは、その理想形。セットリストも初期のオリジナル曲に加え、ジミのレパートリーを盛り込み、アンペグとマーシャルで組み合わされたスタックやヴィンテージ・ラディック等のイクイップメントも活用。さらに、メンバーのファッションまでもが60年代風。当時は80年代も間近だったわけですが、“あの時代”を生き抜いたランディには関係なし。彼のこだわりが音からも映像からも発散されているのです。そして、そんな本作最大の見どころは、ラスト曲「If I Miss This Train」。THE ALLMAN BROTHERS BANDのディッキー・ベッツがゴールド・トップを持って飛び入りし、18分に渡ってジャムセッションを展開するのです。希代の名ギタリストであったランディ・カリフォルニア。絢爛の60年代を牽引し、百花繚乱の70年代を生き抜いた彼のサイケロックがたっぷり詰まった1枚です。ロックの真髄を110分に渡って味わえる極上のマルチカメラ・プロショット。どうぞ、この機会に存分にお楽しみください。
Live at Grugahalle Essen, Germany 5th April 1978 PRO-SHOT
1. Rockpalast Jam 2. Mr. Skin 3. Nature's Way 4. Like A Rolling Stone 5. Hollywood Dream 6. 1984 7. Looking Down From A Mountain 8. Hey Joe 9. Animal Zoo 10. Love Charged 11. It's All The Same incl. Drum Solo 12. I Got A Line On You 13. All Along The Watchtower
14. Wild Thing 15. Downer 16. If I Miss This Train / Rockpalast Jam with Dickey Betts
Randy California - Guitar, Vocal & Moog Taurus Larry "Fuzzy" Knight - Bass Ed Cassidy - Drums
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.110min.





























