カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ サイトマップ
 

Eric Clapton エリック・クラプトン/NY,USA 10.7.2018

7月のロンドン、ハイドパークでのサマーイベントのステージで元気な姿を披露したエリック・クラプトンが今月にもニューヨークでコンサートを行ないました。引退を仄めかしながらも元気で現役を続行するクラプトンにファンが拍手を送っていることは間違いありません。本盤は10月6月と7日に2日連続で行われたマジソン・スクエア・ガーデン公演を大変優秀なオーディエンス・ショット映像で収録したものです。結果としてHoochie Coochie ManとLittle Queen of Spadesは未収録となっていますが、ネット上から優良な各曲の映像を集約してきて編集し、ほぼフルコンサートを通して観ていただけるバージョンを作り上げました。アングルは1階スタンド前列、ほぼ正面からのショットをメインに、2階スタンド左30°からの組み合わせで、アップではクラプトンをニーアップで捉えており、前方にはほぼ障害物はなく、手ぶれもほとんどないクリアな画質です。昨年のMSG公演同様、アンコールではオープニングアクトのジミー・ヴォーン&ゲイリー・クラーク・ジュニアが加わり4人のギタリストにソロが回される様子、最後の全員勢揃いしてのご挨拶までしっかり収められており、音声も非常にクリアです。トラブルがないので、ストレスなく観ていただける優れたクオリティである上に、これらをスムーズに繋げて一つの作品として成立させたのは当店だけ、と誇れる優良映像です。クラプトンは7月のハイドパーク時からはセットリストを少しいじってきており、Lay Down Sally、The Coreに替えてI Shot The Sheriff、White Roomをセットイン。両曲とも後奏のソロでは非常にギターが「歌って」います。特に前者では、クラプトンらしい速いパッセージ構成が聴け、クラプトン健在ぶりを示しています。全編を通じ、もたもた感、ミストーンはありません。よほど好調だったのでしょう。この勢いを駆って、早くも来年6月には東欧での4公演をブッキングしているクラプトンです。これからも彼のプレイが楽しめることでしょう。生けるレジェンド、エリック・クラプトンの最新ステージを本盤でたっぷりお楽しみください。今回の映像ですが、映像クオリティも素晴らしいですが、収録されている音声が本当に高品質ですので、全編、ストレスなく楽しめます。どのレベルのファンにも楽しんで頂ける優れた一枚です。 Live at Madison Square Garden, New York, NY, USA 7th October 2018 (75:25) 1. Somebody's Knocking 2. Key to the Highway 3. I Shot the Sheriff 4. Driftin' Blues 5. Nobody Knows You When You're Down and Out 6. Layla 7. Tears in Heaven 8. White Room 9. Wonderful Tonight 10. Crossroads 11. Cocaine 12. High Time We Went (with Gary Clark Jr. & Jimmy Vaughan) Eric Clapton - guitar / vocals Nathan East - bass Sonny Emory - drums Doyle Bramhall - guitar Chris Stainton - keyboards Paul Carrack - organ / keyboards Sharon White - vocals Sharlotte Gibson - vocals COLOUR NTSC Approx.75min.

Eric Clapton エリック・クラプトン/NY,USA 10.7.2018

販売期間:
2018年10月24日00時00分~
2099年12月31日23時59分
価格:

1,386円 (税込)

購入数:

在庫

在庫あり

返品期限・条件 返品についての詳細はこちら
この商品について問い合わせる

ページトップへ