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Eric Clapton エリック・クラプトン/Pa,USA 1985 Broadcast Edit

デンヴァー2DAYS公演の中日に開催された「ライブエイド」のエリック・クラプトン出演部分を映像でお送りします!現地テレビ放送テイクを使用しているとは言え、当映像はオフィシャル作品でリリースされている「ライブエイドDVD BOX」に収録されている内容と同じですが、高価なBOXだっただけに未入手のクラプトンファンの方々も多いことと思います。どうぞ本ボーナスアイテムで、僅か17分の間にバイタリティ溢れるパフォーマンスを披露したクラプトンの勇姿をご堪能ください。このステージにはトピックがありました。何と前日にロンドンのウェンブレー・スタジアムで当イベントのイギリス会場に出演したフィル・コリンズが、ロンドンでのイベントが終わるやいなや、ヒースロー空港からコンコルドに乗ってニューヨーク、そこでトランシットで乗り換えて、フィラデルフィアまで駆けつけ、クラプトンのステージに飛入りしたのです。フィルは最初から親交の深いクラプトンのステージに友情出演するつもりで、一睡もせずに駆けつけたのでした。ジェイミー・オールデイカーとのダブルドラムは迫力満点。もちろんフィルも映像に映し出されています。そしてさらに面白いのは、デンヴァーの初日公演でも、「Layla」のお馴染みのサビの7連フレーズをきちんと弾いていたティム・レンウィックがこのステージではそれを弾いていません。なぜだったのか、理由は分かりませんが、またデンヴァー公演とは違った趣のある演奏となっています。クラプトンは表情にやる気が漲っていることがよく分かります。演奏を終えると、満面の笑みを浮かべます。本人も満足だったのでしょう。当時、全世界に中継放送されたのですが、日本ではフジテレビが放映したため、何とWhite Roomの前半部、She’s Waitingのほぼ全編に丸々CMが被さり、観ることができなかったという残念な事がありました。しかしここにはちゃんと収められています。クリーム時代から何ら腕が衰えていないことを示したWhite Room、当時の新曲で新機軸を打ち出したShe’s Waiting、そして永遠の名曲の良さを知らしめたLayla。戦略的とも言えたこの選曲をどうぞお楽しみください。時系列どおり、デンヴァー初日公演を聴いていただき、2日目公演の前にこの映像を観ていただければ、リアルな感慨があるでしょう。 John F. Kennedy Stadium, Philadelphia, PA. USA 13th July 1985 PRO-SHOT 1. White Room 2. She's Waiting 3. Layla Eric Clapton - guitar, vocals Tim Renwick - guitar Chris Stainton – keyboards Donald 'Duck' Dunn - bass Jamie Oldaker - drums Marcy Levy - backing vocals Shaun Murphy - backing vocals PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.17min.

Eric Clapton エリック・クラプトン/Pa,USA 1985 Broadcast Edit

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