ストーンズ・ファン必携のレーベルより、1978年USツアーにおける7月19日テキサス、ヒューストン公演を、メインのステレオ・サウンドボード・ソース音源に、未収録だった7曲をオーディエンス・ソースで補填し、完全ノーカット・ヴァージョンとしてここに。まず計26回のみ行われた北米ツアーより、計5か所でのマルチ・トラックでのライブ収録がストーンズ・サイドで行なわれ、翌年よりKBFH系列のFMプログラムでオンエアーされていたのは周知の事実。 そしてその中でツアー終盤、サム・ヒューストン・コロシアムでのライブを、ほぼステレオ・サウンドボード音源にて収録したのがタイトルで、いずれももちろんベスト・クオリティーによるもので、これまで流通していた音源と比較すれば、高域のシャリシャリ感が皆無となり、高域から低域までフラットに伸びた音質は迫力も充分。またこれまでサウンドボード音源で欠落していた7曲は、新発掘された同日の初登場オーディエンス・ソースを補填することで、初の完全再現を実現。なおこのオーディエンス・パートはクオリティー的にはややきびしいものの、サウンド自体は大きく録れており、会場内の音圧の高さや、 割れんばかりの観客の熱狂ぶりも確認できるほど。。 とにかくラジオ・ショーでは使用されなかったアウトテイク音源は、改めて聴くと、演奏のドタバタ感などがリアルに再現されており、ラストの”Jumping Jack Flash”でロンがキーを間違えても強引にソロを弾きまくるあたりは1978年ツアーならではの粗さ。そしてKBFHラジオー・ショー音源の中でも興味深い逸品ゆえ、ファンは必携。
Disc 1 : 01.Let It Rock (*) 02.All Down The Line 03.Honky Tonk Women 04.Star Star 05.When The Whip Comes Down (*) 06.Beast Of Burden 07.Lies 08.Miss You (*) 09.Just My Imagination (*)
Disc 2 : 01.Shattered (*) 02.Respectable 03.Far Away Eyes (*) 04.Love In Vain (*) 05.Band Introduction (*) 06.Tumbling Dice 07.Happy 08.Sweet Little Sixteen 09.Brown Sugar 10.Jumping Jack Flash
[Soundboard Recorded Live at Sam Houston Coliseum, Houston, Texas July 19th 1978 : (*) = audience recording]





























