登場直後にすべてのマニアを驚愕させた「LIVE LONGEST...DIE AT LAST」に続き、またしても'70年代BLACK SABBATHの決定的音源がリリース決定! '76年「TECHNICAL ECSTASY」ツアーと'78年「NEVER SAY DIE!」ツアーより、ペンシルバニア州ピッツバーグ"シビック・アリーナ"ライヴ2本を公式級のサウンドボード音源でパッケージ! 新発掘素材を交えたSABBATHマニア必携必聴のビッグ・タイトルです!「TECHNICAL ECSTASY」「NEVER SAY DIE!」のライヴと言えば、「KILLING YOURSELF TO DIE: The Legendary Master」や、「SABBATH IN FRESNO」といった近年の発掘音源の数々により、再評価著しい時期。特に「SABBATH IN FRESNO」は同一会場のライヴを抜群のオーディエンス・サウンドで定点観測したようなアイテム性が秀逸で、マニアから極めて高い評価を受けました。今回登場する本作は「SABBATH IN FRESNO」が持つコンセプト性を、サウンドボード音源で実現したもの。'76年と'78年の同一会場におけるライヴを、今度は「LIVE LONGEST...DIE AT LAST」にも負けないライン・ソースでお楽しみいただけるのです!'76年と'78年のピッツバーグ公演は、長年"King Biscuit Flower Hour"が放送した4曲ずつのソースが定番でした。5?6年前にはどちらも(不完全版ながら)長編のステレオ・ライン音源が登場し、'76年分は「WAR MEMORIAL」が、'78年分は「BRITISH BISCUIT」が定番としてファンに親しまれていました。ところがつい先日、'76年分のニュー・マスターが海外で発掘! 既発以上に高い鮮度を確信させるクリアでスッキリした見通し、より正しい曲順など、従来型長編ソースの上位と見られる内容は驚くべきもの。この新音源を本作のディスク1へ収録しました。イントロの「Supertzar」がカットされているのは従来同様ですが、ライン直結のサウンドでくっきり浮かび上がるアイオミのギターやオジーのヴォーカルは「Symptom Of The Universe」から既発以上の生々しさ。チャンネルの左右へ弾けるようなビル・ワードのドラム、うねり・曲がるギーザー・バトラーのベースは、聴く者に「これぞサバス!」と手を打たせるでしょう。この分離感と切れ味は、ライン・ソースでしか味わえないサウンドです!過去の音源ではなぜか曲順が入れ替えられていた「Snowblind」と「All Moving Parts (Stand Still)」も、ここではライヴの前半、「War Pigs」の前に位置しており、ライヴの流れもより自然に感じられます。「TECHNICAL ECSTASY」からの新曲「All Moving Parts (Stand Still)」や「Gypsy」のライン・ソースはここでしか聴けない重要なパート。ジェラルド・ウッドルフのキーボードを大きくフィーチャーした曲想は、本作のような優れたライン・ソースでこそ真価を発揮するというもの。さらに不気味な「Black Sabbath」と劇的な「Dirty Woman」が連発する中盤はディスク1のハイライト。「Dirty Women」からドラムソロとギターソロを挟んで「Electric Funeral」に至るメドレーは従来通り大きくエディットされているものの、ライヴの要所を中だるみせず、手軽にに聴き通せるのは嬉しいでしょう。この日はオーディエンス録音も存在していますが、そこでは聴けないラストの「Children Of The Grave」は大きなポイント。ラストはオジーが雄叫びを上げるように、迫力満点で締めくくります!既発「WAR MEMORIAL」の登場からすでに5年以上経過し、本音源はアップグレード盤の登場が望まれていただけに、新発掘ソースを元にしたCD化は、まさにファン待望の出来事と言えるでしょう!
次いでディスク2では「NEVER SAY DIE!」リリース後の1978年に行われた"10th Anniversary World Tour"より、9月2日の音源を収録。前述の通り、ラジオ放送音源と長編版をセットにした「BRITISH BISCUIT」がすでに定番として存在しますが、そちらに収録されたラジオ放送素材は「サザン・イリノイのラジオ局から持ち出されたリール・テープをデジタル化した」という曰く付きのも極上音源。わずか4曲分(「Snowblind」「Black Sabbath」「Iron Man」「Paranoid」)ながら「長編版SBDより迫力がある!」とマニアを驚かせました。今回は'76年の新登場素材に歩調を合わせるべく、長編版とこの"リール・テープ・バージョン"をハイブリッド。マニアならば一度は想像したアップグレードを、全面的なリマスターと共に実現させています!長編版は各楽器のバランス・分離とも非常に明瞭で、特にギーザーのベースがしっかりした存在感で聴き取れるのが特徴。長年音質の良さには定評のあった放送ですが、さすがは"リール・テープ・バージョン"と言うべきか、エアチェック物とは音の迫力や厚みも比べものになりません。他の7テイクと足並みをそろえたリマスターにより、繋ぎ部分の違和感もまるでなく、一本筋の通ったライヴ盤として一気に聴きき聴ききることができます。ディスク1の'76年分ではショウの前半が中心でしたが、こちらの'78年分は後半分をたっぷりと収録しています。'76年分の長編版では編集されていた「Dirty Women」メドレーも、ここでは「Rock 'N' Roll Doctor」と続くドラムソロ、そして9分を越えるギターソロもそのまま収録。このギターソロでは「Sabbath Bloody Sabbath」も(歌なしではありますが)取り上げられ、ライヴの大きな聴き所となっています。ギターソロおよびジャムから「Electric Funeral」「Children Of The Grave」のクライマックスに流れ込むのは「TECHNICAL ECSTASY」ツアーと共通していますが、このディスク2ではさらに「Iron Man」「Fairies Wear Boots」、アンコールの「Paranoid」まで楽しめる。実は'76年と'78年のツアーはセットリストもアレンジも極めて近く、サバス史上でも“双子のツアー”として有名。つまり、ツアーこそ違いますが“ショウ前半に厚い'76年分”と“後半たっぷりの'78年分”を合わせ聴くことで「ショウ1本の全容+α」として楽しむことができるのです!オリジナルSABBATHの音源パズルで欠けていた最後の1ピースたる本作の登場により、'70年代のライヴアルバムが取りそろったことになります。今や絶対的存在となった「MONTREUX 1970」やDVD「THE OZZY OSBOURNE TEARS Ultimate Edition」で極初期を堪能できますし、「VOL.4」ツアーなら「LIVE AT LAST」、「SABBATH BLOODY SABBATH」期なら大舞台"カリフォルニア・ジャム"を収めた「1974」(ディスク3)、「SABOTAGE」なら「LIVE LONGEST...DIE AT LAST」、そして「TECHNICAL ECSTASY」「NEVER SAY DIE!」の本作。スタジオアルバムと並べ、ぜひ初期SABBATHのライヴヒストリーをプレスCDでお楽しみください! すべてのBLACK SABBATHマニアが求めていたピッツバーグ公演の最良音質バージョンが、今ここに誕生です!
Live at Civic Arena, Pittsburgh, PA. USA 8th December 1976 STEREO SBD(UPGRADE) Live at Civic Arena, Pittsburgh, PA. USA 2nd September 1978 STEREO SBD(UPGRADE)
Disc 1 (55:51)
Live at Civic Arena, Pittsburgh, PA. USA 8th December 1976
1. Symptom Of The Universe 2. Snowblind 3. All Moving Parts Stand Still 4. War Pigs 5. Gypsy 6. Black Sabbath 7. Dirty Women 8. Drums Solo 9. Guitar Solo 10. Electric Funeral 11. Children Of The Grave
Disc 2 (64:43)
Live at Civic Arena, Pittsburgh, PA. USA 2nd September 1978
1. Snowblind 2. Black Sabbath 3. Dirty Women 4. Rock 'N' Roll Doctor 5. Drums Solo 6. Guitar Solo 7. Electric Funeral 8. Iron Man 9. Fairies Wear Boots 10. Children Of The Grave 11. Paranoid
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
Tony Iommi - Guitar Ozzy Osbourne - Vocals Geezer Butler - Bass Bill Ward – Drums Gerald Woodruffe - Keyboards (On 1976 show)





























