先週紹介した米国盤刺青の男は大変なご評価をいただいたようです。その際にもご説明いたしましたが現在デジタルメディアでは何と言っても英国マスターを使用したSACDになるわけですが、実際のアナログはどんな音だったのか?と言う声にお応えして、今回は英国盤刺青の男をマトリックスがA1/B1のディスクを使用して可能な限り再現したものが今回のディスクとなります。SACD、米国盤との比較をぜひお楽しみいただきたい!と言うのが今回の趣旨とご理解ください。もちろんオリジナル英国盤A1/B1のディスクは各種ある刺青の男のメディアの中ではダントツの人気と価格(笑)を誇っています。耳にして損などするハズはありません、もちろんマストな1枚です!あえて米国盤と比較すると音全体が太く感じられますが、お聴きになった方にはどのように聴こえるのでしょうか?ぜひ米国盤RLカットと聴き比べてみてください!!!
刺青の男
このアルバムは新録音されたトラック6と9、前作エモーショナル・レスキューからトラック1.2.4.5.10、ブラック・アンド・ブルーからトラック3.7そして山羊の頭スープの録音時のトラック8.11(この曲の録音時期に関しては異説もあるようです)のアウトテイクを集め再構築された作品です。ただし全曲ボブ・クリアマウンテンによる大胆なミックスによってサウンドが統一され、録音時期が異なるにも関わらず時代の違いを感じさせない統一感のある素晴らしい作品になっています。全米チャートでは1位、全英でも2位を記録し80年代のみならずストーンズを代表するアルバムの1枚として評価されています。本アルバムからスタート・ミー・アップがメキシコシティー公演初日でもオープニングをかざっています。またウォリード・アバウト・ユーはサンパウロ公演初日で演奏されています。
Taken from UK Original LP (Rolling Stones Records CUNS 39114) (43:34)
1. Start Me Up 2. Hang Fire 3. Slave 4. Little T & A 5. Black Limousine 6. Neighbours
7. Worried About You 8. Tops 9. Heaven 10. No Use In Crying 11. Waiting On A Friend





























