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Bob Dylan ボブ・ディラン/England,UK 1965

今回はディランの最新ライブだけでなく、正に「ヴィンテージ」という言葉がぴったりと当てはまる60年代のライブ音源もリリースいたします。昨年、オフィシャルで1965年から66年までのスタジオ・レコーディングを根こそぎ詰め込んだリリースが実現して世界中のマニアをアッと言わせてみせたのは記憶に新しいところですが、そこで聴かれた、正に黄金期と呼ぶに相応しいディランのレコーディングの全貌が明らかとなり、60年代半ばのディランがいかにスペシャルな存在であったかということを思い知らされたものです。ビートルズやストーンズと並び称されるディラン…フォーク・アーティストとして出発しておきながら、一転してロックの世界へと華麗なるイメージ・チェンジを図り、革命的な名盤を連発した…正にカリスマと呼ぶに相応しい。昨年の超弩級リリースが実現した後、さらに1965年のライブ音源がふんだんに登場したのはここ数年における恒例行事。それを楽しみにされていたマニアの方も多いことでしょう。今回も65年のライブ音源がふんだんに…それどころか、あまりにもボリュームが多すぎて、どれがどれだか解らない。おまけにファイルの形での登場。せっかくの65年ライブ音源祭りでも、さすがにもたれてしまいそうな気分を味わった方は少なくないかと思われます。そんなボリュームの中において、ハイライトとなったのが同年のイギリス・ツアーからライブを収めたサウンドボード音源の数々。どれもそのままライブ・アルバムとして堂々リリースが出来てしまいそうなウルトラ・クオリティ。65年の数多いライブ音源が明るみとなった今回、どうしてそれほどまでにイギリス・ツアーの音源が大量に存在していたのでしょうか。このツアーからは60年代ロック・ミュージシャンのツアー・ドキュメンタリーの金字塔と言っても過言ではない映画「DON’T LOOK BACK」が作られています。この映画はディラン・マニアでなくとも、絶頂期の彼の凛々しい姿を捉えた名作ということから、一度はご覧になられた方が多いかと思われます。まだエレキ・ギターやサウンドに走る直前、文字通り最後のフォーク時代と呼ぶべき時期ではありましたが、その存在感は十分にロック・アーティスト的なカリスマ性をディランが放っていたのです。この映画の撮影班が映画での使用を前提として、ステージもモノラルながら最高の音質のサウンドボード録音で記録してくれていました。それは映画に登場する細切れの演奏シーンでほのめかされていたものですが、やはりそこで使われた以上のライブを捉えたサウンドボード録音が眠っていたのです。それを年末に手にされたマニアが多数おられたかとは思いますが、すべてのライブ・ステージが微妙な欠損を伴った状態だったことは致し方ありません。元々ライブ・アルバムやライブ映画を作るつもりで収録していたのではなかったのですから。昨年末に登場した大量のイギリス・ツアー中において演奏内容や録音状態がもっとも充実していたと思われるのが5月2日のレスター、デ・モントフォート・ホールでのライブです。まず何と言ってもデ・モントフォート・ホールと言えばピーンと来るマニアの方がいるはず。そう、当店がリリースしたディオの「R.J.D. 1983」ディスク1や現在ベストセラー記録中のジェネシス「LIVE 2LP TEST PRESSING」が収録された由緒ある会場。日本で言うと市公会堂クラスの会場であり、中でも後者のアットホームの臨場感から、アリーナやスタジアムではありえない親密な雰囲気のコンサート・ホールであることが伝わってきます。当時のディランのようなフォーク・アーティストが弾き語りライブをやるのにも打ってつけな会場だと言え、65年ツアーの中でも特に親近感溢れるステージングが大きな魅力。ツアー自体は人気絶頂なディランらしくロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで終えていただけに、なおさらデ・モントフォート・ホールでのアットホームな雰囲気が感じられる中でライブが収録されたのは幸運でしょう。しかも当時リリースされることはなく、今になってこんな凄い音源が現れたのだからなおさら!それにしても音質が素晴らしい。当時のディランのような音数が少ない弾き語りライブとはいえ、ここまで見事なクリアネスで捉えられたサウンドボード録音には感嘆するしかありません。もうディランの息遣いが聴こえてきそうなほど。おまけに今では絶対に見られない、全編弾き語りによるライブ。しかもディランは時期によって歌い方が異なるのが有名ですが、フォーク時代において最も丁寧に歌っていたとされる時期だけに、思わず聞き惚れてしまいそうな名唱、それでいて若い歌声。そして60年代のリアルタイムな雰囲気の中でシンプルに披露される名曲の数々か?まだ「Like A Rolling Stone」は作られていませんし、反対に「Blowin’ In The Wind」はディランが演奏しなくなってしまった時期。それにもかかわらず、ずらりと並んだ名曲の数々。やはり60年代のディランはあまりにもスペシャル…まるっきりベスト盤のようなセットリスト。先に触れた録音トラブルに関しては、この日「It Ain’t Me, Babe」が二番からの収録という状態に現れてしまいました。この曲の不完全収録がほとんど気にならないほどパーフェクトな音質と演奏。 De Montfort Hall, Leicester, England 2nd May 1965 SBD (72:54) 1. The Times They Are A-Changin' 2. To Ramona 3. Gates Of Eden 4. If You Gotta Go, Go Now 5. It's Alright, Ma (I'm Only Bleeding) 6. Love Minus Zero/No Limit 7. Mr. Tambourine Man 8. Talking World War III Blues 9. Don't Think Twice, It's All Right 10. With God On Our Side 11. She Belongs To Me 12. It Ain't Me, Babe 13. The Lonesome Death Of Hattie Carroll 14. All I Really Want To Do 15. It's All Over Now, Baby Blue Bonus Track Contemporary Songs Workshop, Newport Folk Festival Freebody Park, Newport, Rhode Island, USA 24th July 1965 16. Tombstone Blues (acoustic solo) SOUNDBOARD RECORDING

Bob Dylan ボブ・ディラン/England,UK 1965

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