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Cream クリーム/Ny,USA 2005

2005年秋に実現したニューヨークはマジソン・スクエア・ガーデン3日間連続公演より、10月24日の初日公演を、音質において格段に優れた、極上音質マスター・ヴァージョンにて完全収録。2005年末にリリースされ、ファン、メディアから「MSG初日公演の決定盤」と高い評価を受けた傑作音源です。この音源は、早い段階でネットなどで流れおり、その高音質ゆえに、それを基にしたタイトルが複数リリースされました。それに対して、本タイトルは、その大元の録音者のマスターから作られており、既発盤と比較することで、その音質において、デジタル時代には珍しいほどの差を確認することができます。(決してリマスタリングなどの差ではありません。)。本盤と比較すると、既発はアナログテープを一回通過したような劣化を感じます。間違いなく、2005年クリームのMSG公演を代表する音源と言えるでしょう。初日公演と言う事もあってか、クリームを待ちわびたファンの熱い反応が各曲で大変リアルに収録されており、3人の素晴らしいパフォーマンスも含め、各曲で素晴らしい盛り上がりを体感することができます。N.S.U.終演後、ジャック・ブルースが、観客に対し「Fantastic, amazing, beautiful」と続け「世界最高のオーディエンスの前でプレイ出来て嬉しい」とMC、観客も大歓声でそれに応える様子が記録されています。ロンドン公演同様に、手堅くも熱気を孕んだ3人の演奏は、全編、まさに聴き応え満点。ニューヨーク公演ではロンドンでは演奏されなかったTales Of Brave Ulyssesを追加し、ファンを喜ばせています。White Roomのイントロでジンジャーが間違えてToadのドラムを叩きだし、気付いたジンジャーが演奏をストップ。クラプトンが「今のはジンジャーのソロでした」と場つなぎのMC。こういったアクシデントもWhite Roomが演奏されたのは初日ならでは。ジャックの死によって、今後、二度と実現することがなくなったクリーム再結成公演の2005年MSG初演。場内の観客の歓迎ぶり、興奮ぶりも凄まじく、2014年の今、聴き直すことで、これまでとは違った感動・感慨があるのではないでしょうか。 肝臓移植後のジャックの病み上がり状態を心配したクラプトンが声をかけて実現したクリームの再結成公演。時折椅子に体を預けてプレイしていたジャックでしたが、本盤を聴かれると、あの全盛期のかみつくようなボーカルとベースプレイは健在でした。どうぞ偉大なるベーシストを本盤で偲んでください。 Live at Madison Square Garden, New York, USA 24th October 2005 PERFECT SOUND(from Original Masters) Disc 1 1. I'm So Glad 2. Spoonful 3. Outside Woman Blues 4. Pressed Rat And Warthog 5. Sleepy Time Time 6. Tales Of Brave Ulysses 7. N.S.U. 8. Badge 9. Politician 10. Sweet Wine 11. Rollin' & Tumblin' 12. Stormy Monday 13. Deserted Cities Of The Heart Disc 2 1. Born Under The Bad Sign 2. We're Going Wrong 3. Crossroads 4. Sitting On Top Of The World 5. White Room 6. Toad 7. Sunshine Of Your Love Eric Clapton - Guitar, Vocal Jack Bruce - Bass, Vocal Ginger Baker - Drums

Cream クリーム/Ny,USA 2005

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