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Eric Clapton エリック・クラプトン/Ny,USA 1990 Rehearsal

1990年6月5日、エリック・クラプトンが受賞した「インターナショナル・ロック・アワード(通称エルヴィス・アワードと呼ばれ、トロフィがエルヴィスのフィギュアになっていました)」の授賞セレモニー前日のリハーサルを素晴らしいステレオ・サウンドボード録音で捉えた音源をリリースします!1990年と言えば、アルバム「ジャーニーマン」の時期、クラプトンが「枯れる」ことなどとはまだ無縁の、バリバリのロック・ギタリストだった頃です。既にこの頃にはロック界のレジェンドと評価されていたクラプトンの受賞だけに、祝福のためにとてつもなく豪華なミュージシャンたちが集まりました(前年の受賞者はキース・リチャーズで、クラプトンがプレゼンターを務めました。翌年は自分が受賞するとは、クラプトンは想像もしていなかったでしょう)。クレジットした当日のゲストの面子を見ていただきたいところですが、恐らくルー・リードとクラプトンが共演したのはこの時限りでしょうし、故ボ・ディドリーも参加して、あの有名なボックス型のギターを弾いていました。ボン・ジョヴィのリッチー・サンボラは、このステージでの共演に触発されて後日クラプトンをイメージした「Mr. Blues Man」というナンバーを書き上げ、クラプトンをスタジオに招いてセッションに参加してもらったというエピソードもありました。とにかくブルース界の大御所からロック界の同僚、後輩まで、いろいろな人たちがクラプトンを祝福するために集まったステージだったのです。このリハーサルが価値あるのは、翌日の本番では、このメンバーたちと演奏したのはSweet Home Chicago1曲だけだったにもかかわらず、ここではいろいろな曲を取り上げ、セッションしていたという点です。誰がリーダーシップを執るでもなく、その場のノリで自由に演奏が展開されています。これぞセッションの真髄というものでしょう。内容に関してですが、2テイク収録されているBefore You Accuse Meまでの前半は、翌日のBefore You Accuse Me本番同様、クラプトン・バンドだけによる演奏となっていると思われます。バンドのウォームアップを目的としてBorn Under A Bad Sign、Bad Boy、I Was Made To Love Her、Signed, Sealed, Deliveredを本番さながらの迫力で演奏するクラプトン・バンドの演奏を最高のステレオ・サインで聴けるのはファンには堪らないものがあります。翌日に本盤でも演奏されるBefore You Accuse Meは2回繰り返し演奏されてますが、この曲がこれほどしっかりとリハーサルがされていたという事実にも感嘆します。本盤同様にゲストが入り乱れて演奏されるSweet Home Chicagoと Who Do You Love / I Want Candyは本タイトルの最大の聴きどころです。Who Do You Love / I Want Candyではボ・ディドリーが、Sweet Home Chicagoではバディ・ガイをメインにフィーチャーしており、ゲスト参加した複数のギタリストらのソロ回しなど、楽しい聴きどころを生々しいサウンドボードで楽しむことができます。実は、この音源自体は90年代に一度リリースされたことがありました。しかし、既発盤はカセットマスターからのCD化でした。このたび当店は、この流出マスターのファースト・ジェネレーションのDATコピーをイギリス在住の重鎮テーパーから直接譲り受けました。既発のカセットテープマスターに比べ、格段にクリアさがアップしたDATマスターから本盤は製作されています。ヒスノイズなど皆無のクリアなアップグレード・サウンドをお楽しみください。古い音源だけに元マスターでは、Bad Boy の一部に片チャンネルが無音の箇所がありましたが、当店のプロ級マスタリングにより、これらの部分を疑似ステレオ処理することによって違和感をなくし、格段に聴きやすくしています。これにて本盤は本音源の決定版と断言できるクオリティになりました。(Bad Boy3:20-3:30にかけての劣化はマスターテープに起因するものです。)弾き捲るクラプトンとゲスト・ミュージシャンたちの駆け引き、一期一会の競演をお楽しみください。 Lexington Armory, New York City, NY. USA 5th June 1990 STEREO SBD(from Original Masters) Eric and his band do a soundcheck for 6th June show (44:24) 1. Born Under A Bad Sign 2. Bad Boy 3. I Was Made To Love Her 4. Signed, Sealed, Delivered 5. Before You Accuse Me #1 6. Before You Accuse Me #2 7. Who Do You Love / I Want Candy #1 8. Sweet Home Chicago 9. Who Do You Love / I Want Candy #2 STEREO SOUNDBOARD RECORDING Eric Clapton - guitar / vocals Phil Palmer - guitar Greg Phillinganes – keyboards Alan Clark - keyboards Nathan East - bass / vocals Steve Ferrone – drums Ray Cooper - percussion Katie Kissoon - backing vocals Tessa Niles - backing vocals The special guests joined the stage and played "Sweet Home Chicago" at International Rock Awards on 6th June 1990 Buddy Guy - guitar / vocals Joe Perry - guitar Steven Tyler - vocals / harmonica Richie Sambora - guitar Bo Diddley - guitar Sam Kineson - guitar Lou Reed – guitar Dave Stewart - guitar Neil Schon - guitar

Eric Clapton エリック・クラプトン/Ny,USA 1990 Rehearsal

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