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Whitesnake ホワイトスネイク/Europe Tour Collection 1978

WHITESNAKEがデビューした1978年の極初期サウンドボードライブをパッケージしたヴィンテージ・コンピレーションが2枚組CDで登場!デイヴィッド・カヴァデールは2ndソロとなる「NORTHWINDS」のリリース後、バンド活動とツアーを計画してメンバーを選定、ソロアルバムに協力したミッキー・ムーディを柱として、バーニー・マースデンやニール・マーレイ、そしてデイヴ・ドウルといった、初期のWHITESNAKEを支える顔ぶれを集めました。しかしバンドのサウンドを支えるキーボード奏者にはなかなか適任者が見当たらず、カヴァデールはデイヴ・ドウルが紹介したブライアン・ジョンストンを暫定的に採用してライブ活動をスタートします。しかし、そのジョンストンは10回ほどのライブ('78年3月)のみで脱退してしまい、4月からはミッキーの紹介でピート・ソリーが加入し、ライブ活動だけでなくE.P.「SNAKEBITE」のリリースとそのプロモーション、さらにはバンドとして最初のフルレンスアルバムとなる「TROUBLE」の製作にも取り掛かりました。本作のDisc1にはそのピート・ソリーを擁する擁する陣容での放送音源を2回分収録しています。Track1から8まではWHITESNAKEとして 初めてイギリス国外での公演となった、'78年6月17日のオランダ・アルカマーでの“ALKMAR POP FESTIVAL”の模様と、その時行われたカヴァデールへのインタビュー音源になります。このアルカマー公演は「NORTHWINDS IN ALKMAR」という既発ブートが知られますが、もう15年ほど昔に登場したもの。ベテランのファンには懐かしいタイトルではありますが、ヒスノイズまみれの音質は悲しくなるほど悲惨で、エアチェック音源にダビングを繰り返した事で音や輪郭のぼやけも気になるなど、現在では満足に楽しめるレベルとは言えま せん。その「NORTHWINDS IN ALKMAR」の役目を終了させた「SILVER TONGUE」は、バンド関係者から直接提供されたマスターテープからの音源で、過去音源とは比較にならない鮮度・明度・透明感と三拍子がそろったオフィシャル級のサウンドが、すべてのWHITESNAKEファンを驚愕させました。この作品は5年近く前にCD-R盤としてリリースされた当時から最初期 WHITESNAKEの最重要音源として位置づけられ、その評価は今もなお色あせてはいません。今回はこの音源を真の決定版として後世のファンに残すべく、もう一度マスターテープの採音から音作りをやり直しています。前作の随所で気になった左右バランスを調整し、プチノイズの徹底除去など入念なトリートメント作業を施した結果、これら楽音の妨げとなる要素は見事クリーンナップされ、サウンドはクリアさ・明確な輪郭・音の聴き応えと全てにおいてランクアップを達成し、プレスCDタイトルの格式と演奏の品位に見合った極上テイクとして蘇っています。カ ヴァデールの歌には新しいバンドを率いていく決意が漲っており、「Come On」や「Steal Away」での溌剌としたヴォーカルは素晴らしい。バンドのマテリアルがまだ乏しいため、レパートリーの不足をDEEP PURPLE時代のナンバーで補っているのも初期ならでは。後々まで演奏される「Mistreated」はともかく、第四期PURPLEの楽曲でトミー・ ボーリンが持ち込んだ「Lady Luck」やカヴァデールがグレン・ヒューズのパートも歌う「Lady Double Dealer」まで、WHITESNAKEバージョンのパープル・ナンバーが目白押しです。そして演奏面ではピート・ソリーの飄々としたキーボードが大き な聴き所。「Ain't No Love In The Heart Of The City」などに代表されるように、ニール・マーレイのベースラインが印象深いのも嬉しく、彼のプレイを基軸としてバンドの醍醐味であるグルーヴ感がいか んなく本領を発揮しています。続いてTrack9から15は「BBC In Concert」で放送された、同年7月5日のロンドン・パリス・シアター公演です。この日の模様も過去にコンピレーションブートが存在しましたが、そちらで聴ける音源はテープスピードが異様に早く、カン高い歌や調子ハズレのギターなど、当時のWHITESNAKEらしさとはかけ離れたテイクでした。今回のバージョンでは、アルカマーと同様に正常なピッチとクリアではっきりした演奏の輪郭で収録しており、マスターが本来持っていた豊かな低音を活かしつつ、高音の抜けを向上させたマスタリングで数段階上の高音質を実現しました。同日の演奏を過去最良最高のテイクで楽しめるようになりました。ここで聴ける高品 位な演奏を前にした時、今まであった既発は間違いなく一掃される事でしょう。「Lady Luck」のファンキーかつ深みのある演奏、ピートのピアノ(!)がどの時代とも違った個性を放つ「Ain't No Love In The Heart Of The City」、よりバンドのマテリアルとして一体感を覚えるようになった「Mistreated」など、近い時期ながらさらに一歩進んだプレイには、アルカマーよりも充実感があります。このように、DISC1には日進月歩の勢いで進化していくバンドの姿が記録されており、前半のアルカマー公演・後半のロンドン公演も共に、演奏から溢れ出すエネルギーはバンド草創期ならではの野心でヤケドするような熱さを放っています。濃厚極まりないその演奏のコクは筆舌に尽くしがたいものがあり、煮えたぎる演奏は強烈な“中毒性”で聴き手全員を酩酊させるに違いありません。このピート・ソリー時代がコレクションされた Disc1はまさに“Vintage Snake”の真骨頂です!Disc1で確認できるようにバンド極初期を支えたピートも7月いっぱいで脱退します。ピート本人はあくまでも“セッションマン”として協力しただけに過ぎず、苦楽を共にする“バンドメンバー”ではなかったのです。そしてカヴァデールはかねてからアプローチしていたジョン・ロードの獲得に成功、ここにようやく「本当の意味でのWHITESNAKE結成」を見ました。カヴァデールは早速「TROUBLE」へジョンのプレイをダビングさせ、渾身の新作を引っさげたツアーはそれまでよりもっと大規模になるなど、バンドはいよいよ本格的な活動に突入していきます。Disc2ではそのジョン・ロード加入後のライヴから、「TROUBLE」ツアーの4公演目に当たる'78年11月1日のイギリス・ブライトン ドーム公演を、こちらも全編サウンドボード音源で収録しています。かつて「THE DEVIL IN ME」のタイトルで登場していたこの日の模様は関係者録音テープをダイレクト使用した最上級音源です。既発はそのマイルドで聴き易いサウンドは以前のリリース当時から高い評価を受けていましたが、テープ状態に起因する揺れがやや目立ち、くぐもったようなサウンドも、今日の視点から言えばやや物足りないと言わざるを得ません。そのため今回のリマスターではテープ由来のノイズを取り除くと同時に、行き過ぎた低音を絞る事で音に明るさを持たせており、高音が綺麗にシュッと抜ける小気味よいサウンドへと生まれ変わりました。クリアな見通しを得た楽音はこれまでとイメージが大きく異なり、まるで野暮ったい印象の女 性が服や髪型を変えただけで本来の気品ある美しさに目覚めたような印象です。この違いは「THE DEVIL IN ME」と聴き比べれば一瞬でお解かりいただけると思います。既発をよく知る諸氏も“彼女”の変貌には驚くでしょう。“マエストロ”ことジョン ロードの存在は絶大で、彼のオルガンは全ての曲に極上のふくよかさを与えています。新曲の「Trouble」や「Lie Down」などは彼以外のプレイをちょっと考えられません。「Might Just Take Your Life」に代表されるPURPLEナンバーは本来の魅力を取り戻しています。深みにはまり込むような「Rock Me Baby」や、ステージ全体が弾ける「Breakdown / Whitesnake Mama」のメドレーも聴き手に心地よくロックさせてくれます。このブライトン公演から6日後の11月7日・スタッフォードシェア公演には、やはりサウン ドボードの大傑作「STEAL THE NIGHT」(及び「"Must Be Gypsy In Me"」)として知られる音源が存在します。そちらはクリアで圧倒的な高音質を誇るものの、残念ながら「Mistreated」中盤のギターソロで部分的なカットが見られました。そのため「ライヴを余す所なく楽しみたい」というファンにとって、フルレンスライヴ・ノーカット収録の本作に勝る魅力はなく、ま た破格の向上を見たサウンド面をも考慮すれば、本音源と「STEAL THE NIGHT」はすでに対等、どちらも外せない等価の魅力を持っていると言えるでしょう!そしてDisc2ラストには驚愕のボーナストラックとして、「We Wish You Well」のフルバージョンを収録しています!ライブの終演BGMとして長年使われ続けている名曲中の名曲ですが、2ndアルバム 「LOVEHUNTER」では1分半ほどのショートバージョン。それに比べ、こちらはなんと約3分半。お馴染みのメロディがキチンとアレンジされたフルスケールのバラード・ナンバーとなっています。しかも、このテイクが録音されたのは2ndアルバム「LOVEHUNTER」の製作直後(しかし、リリース前)で、「LOVEHUNTER」とほぼ同時期に「COMPANY」名義の7インチシングルとして発表されました。「COMPANY」はバーニー・マースデン、ニール・マーレイ、ジョン・ロード、イアン・ペイスが参加した“覆面WHITESNAKE”バンドで、プロデュースもバーニーが担当。カヴァデール こそ不参加ですが、時期的にも内容的にも“本物”なのです。バーニーの柔らかな歌と爽やかな感動を誘うフルアレンジの「We Wish You Well」。しかも、未完成デモなどではなく、しっかりと公式リリースされた完成版です。ファンならば一度は夢見る「もっと聴かせてくれ!」が、ついに現実になります。この超貴重なワンテイクを前にして、涙を抑えられるWHITESNAKEファンがいるでしょうか!?WHITESNAKEが小さな蛇から様々な変化を経て大蛇へと脱皮していく過程を収めたような本音源には、ひとつのドキュメンタリーとしても計り知れない意義があります。生まれたての蛇とはいえ、強い即効性の猛毒でファンを痺れさせるでしょう。誰もが待ち望んだ初期ライヴの究極コレクション!本当に凄いライヴ集です! Live at Alkmaar Pop 78 Festival, Holland 17th June 1978 STEREO SBD(from Original Masters) Live at Paris Theatre, London, England 5th July 1978 STEREO SBD Live at Brighton Dome, Brighton, England 1st November 1978 STEREO SBD(from Original Masters) Disc 1 Live at Alkmaar Pop 78 Festival, Alkmaar AZ 67 Stadion, Holland 17th June 1978 1. Lady Luck 2. Come On 3. Ain't No Love In The Heart Of The City 4. Steal Away 5. Mistreated 6. Belgian Tom's Hat Trick 7. Lady Double Dealer 8. David Coverdale Interview Live at Paris Theatre, London, England 5th July 1978 9. Intro. 10. Come On 11. Lady Luck 12. Ain't No Love In The Heart Of The City 13. Steal Away 14. Belgian Tom's Hat Trick 15. Mistreated David Coverdale - Vocals Bernie Marsden - Guitar Micky Moody - Guitar Pete Solley - Keyboards Neil Murray - Bass David Dowle - Drums Disc 2 Live at Brighton Dome, Brighton, England 1st November 1978 1. Intro. 2. Come On 3. Might Just Take Your Life 4. Lie Down (A Modern Love Song) 5. Ain't No Love In The Heart Of The City 6. Trouble 7. Micky Moody Solo 8. Steal Away 9. Mistreated 10. Belgian Tom's Hat Trick 11. J. Lord Solo 12. Take Me with You 13. Rock Me Baby 14. Breakdown/Whitesnake Mama David Coverdale - Vocals Bernie Marsden - Guitar and Vocals Micky Moody - Guitar and Vocals Jon Lord - Keyboards Neil Murray - Bass David Dowle - Drums Bonus Track 15. We Wish You Well(Company, 1979) Taken from UK 7" single (BP326) STEREO SOUNDBOARD RECORDING

Whitesnake ホワイトスネイク/Europe Tour Collection 1978

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