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Ozzy Osbourne,Zakk Sabbath オジー・オズボーン/CA,USA 2018

残念ながら来日中止となってしまったオジー・オズボーン。その最新・極上ライヴアルバムが登場。同日のZAKK SABBATHを含む豪華3枚組です。本作に収められているのは、現在までのオジー最後のショウ「2018年12月31日イングルウッド公演」。その超極上オーディエンス録音です。このショウは2019年を迎えるカウントダウン・イベントとして行われた“OZZFEST 2018”。本来であればこのショウの後に本格的な欧州ツアー、オセアニア、そして来日が予定されていたものの、インフルエンザと気管支炎の合併症のために入院。現在は療養中で自力で呼吸できるところまで回復したそうですが、70歳という年齢だけに呼吸器系の疾患はシンガー人生の命取りにもなりかねない。世界中のファンから心配の声が寄せられています。その事情を記録する意味でも、オジーの近況を時系列で整理してみましょう。 ●2018年・4月27日-7月8日:北米#1/南米/欧州(26公演)・8月30日-10月4日:北米#2(17公演)《10月6日:手の手術のために入院》×10月6日-11日:北米(延期)・12月31日:OZZFEST(1公演)←★ココ★ ●2019年《1月29日:インフルエンザでツアー延期》×1月30日-3月3日:欧州(延期)《2月19日:オジーの来日中止が発表》×3月9日-16日:オセアニア(キャンセル)×3月21日:DOWNLOAD JAPAN(キャンセル)・5月29日-7月29日:北米#3(27公演)※注:「×」印はキャンセル公演。 以上が“NO MORE TOURS II”開始以後の歩み。実は2018年10月にも手の切り傷が原因で合併症を起こし、キャンセル騒ぎになったばかり。70歳という年齢の現実を思い知らされたばかりでした。振り替え公演も2019年であり、年末年始にヒマになったオジーは「大晦日に行くところがない」という冗談のような理由でカウントダウン・ショウが実現することになったのです。ところが、肝心の2019年が幕を開けるとインフルエンザに罹患。21公演に及ぶショウがキャンセルになり、振り替え公演を含む5月の北米ツアーまで、1回のショウも行えない状態が続いているのです。 【ディスク1-2:オジーのフル・ライヴアルバム】 さて。本作に記録されているのは、トラブル続きのオジーが唯一実行できた最新ライヴ。キャンセルになってしまった来日公演を疑似体験できるショウなのです。しかも、そのクオリティは「超」が付く極上! インフルエンザでの入院騒ぎになってから公開されたマスターなのですが、その貴重度を吹っ飛ばし「ツアーNo.1」と断言できる超絶録音なのです。何よりも凄いのは、オーディエンスとは思えないド直球な芯。距離感もまるでなく、真っ直ぐに耳元に飛びこみ、ディテールも超繊細。ヘッドフォンで耳を澄ましても会場音響が感じられず、客録の証拠は曲間で沸く生々しい喝采だけ。当初は「実はIEMsじゃないか?」とも疑ったのですが、それにしては自然なバランスと鳴りが美しすぎる。実のところ、“NO MORE TOURS II”は「超絶」レベルに達する録音はなかなかなかったのですが、本作はその乾きを一気に癒す。問答無用に「まるでサウンドボード」と呼べる超絶なる1本なのです。そのクオリティで描かれるショウは、“NO MORE TOURS II”でも屈指の名演。まだインフルエンザに罹患していませんし、10月のキャンセルはあくまで手の怪我であり、体調に問題なし。むしろ、キャンセルになったフラストレーションを払拭せんとする意欲に燃えまくっている。「Suicide Solution」では豪快にヤラかしてしまっています(苦笑)が、それ以外は近年には珍しいほど好調なショウなのです。「Fairies Wear Boots」の後には、2019年を迎えるカウントダウンもあります。そして何より、ザック・ワイルド。もはやアイオミさえ超えるオジー最強の右腕なわけですが、あの豪放磊落なギターが大爆発。衰えるどころか、さらに苛烈でヘヴィな弾きっぷりの凄まじいのなんの。全曲で『LIVE & LOUD』と変わらぬアグレッシヴな弾き倒しを聴かせてくれる。特に中盤にデンと置かれた一大メドレーのド迫力は凄い。凄すぎる。13分を超える「War Pigs」を爆弾きで押しまくりつつ、そこから雪崩れ込むキレッキレのインスト・メドレー。『NO REST FOR THE WICKED』から『OZZMOSIS』の名リフ・名ソロを絶え間なくブチかましていく。そこからドラムソロ→「I Don't Want To Change The World」と、約28分の一大メドレーは、まるで70年代BLACK SABBATHのジャム・セクション。本家SABBATHの“THE END”でも再現されなかった、あの長大ハイライト感がザックの手によって描かれるのです。  さらに強烈なのが、色気まで放つトーン。単に暴虐なのではなく、あの独特なトーンがさらに艶を増してギラッギラ。唯一無二なオジーの声との相性が素晴らしく、まさしくザックこそが最強の右腕。そのトーンまで克明&クリアに味わえるスーパー録音なのです。 【ディスク3:同日ZAKK SABBATHのフル録音】 本作は、そんなザックの同日ステージも収録。BLACK LABEL SOCIETYではなく、ZAKK SABBATHです。これはトリオ編成でBLACK SABBATHをカバーするユニット。ベースにはオジー・バンドの一員でもあるブラスコ、ドラマーにはQUEENS OF THE STONE AGEやEAGLES OF DEATH METAL、ZILCH等で知られるパワーヒッター:ジョーイ・カスティロが務めています。発表こそされませんでしたが、ZAKK SABBATHもオジーとセットで来日予定だったそうで、やはりセットでキャンセルになりました。こちらも絶品のサウンド。実のところ、オジー本編に備えて録音ポジションを試すような不安定感もあるのですが、個性は酷似している。こちらも異様なまでのダイレクト感やサウンドボード・クラスのディテールは共通しており、約72分のフル・ステージを貫いているのです。そして、ショウがまた凄い。「Fairies Wear Boots」「War Pigs」は避けられていますが、本家SABBATHの「Supertzar」「Embryo」「Orchid」も使いつつ、『BLACK SABBATH』から『SABBATH BLOODY SABBATH』までの名曲群を思い入れたっぷりに弾き、吠える。本家には望めない「A National Acrobat」も披露しますが、それ以上にポイントなのは、完コピする気がさらさらない演奏ぶり。オリジナルをなぞるのではなく、トレードマークのピッキング・ハーモニクスもガンガン交えて、自分勝手に弾いているのです。普通なら「カバーなら敬意を!」と思ってしまいそうですが、そうはならないからザックは凄い。自分勝手ではあるものの、そのフレーズに取って付けた感がまったくない。リフ/フレーズが魂レベルでこびりついているのは間違いなく、曲のダイナミズムもリフの快感ポイントも熟知しまくっている。しかも、わざわざ工夫しようという作為も感じられない。全然違うんだけど、魂がSABBATH。「Snowblind」や「N.I.B.」は8分超、「Into The Void」に至っては13分を超える超ヘヴィ・ジャムをブチかましている。SABBATHミュージックが血管を流れ、そこから吹き出す汗っかきのロックが強烈なのです。残念ながら幻に終わってしまった来日公演。もし、実現していたらどれほど素晴らしいショウを聴かせてくれたのか……それを極上サウンドで教えてくれるライヴアルバムの大傑作です。5月には本当にオジーはシーンへ戻ってきてくれるのか。まだ予断を許さない状況ではあります。 The Forum, Inglewood, CA, USA 31st December 2018 TRULY PERFECT SOUND OZZY OSBOURNE Disc 1(51:09) 1. Ozzy Medley/Carmina Burana 2. Bark At The Moon 3. Mr. Crowley 4. Suicide Solution 5. Fairies Wear Boots 6. New Year Countdown to 2019 7. I Don't Know 8. No More Tears 9. Road To Nowhere  Disc 2(52:53) 1. Band Introduction 2. War Pigs 3. Instrumental Medley (Miracle Man/Crazy Babies/Desire/Perry Mason) 4. Drum Solo 5. I Don't Want To Change The World 6. Shot In The Dark 7. Crazy Train 8. Mama I'm Coming Home 9. Paranoid 10. Changes Outro. Ozzy Osbourne - Vocals Zakk Wylde - Guitar Rob "Blasko" Nicholson - Bass Tommy Clufetos - Drums Adam Wakeman - Keyboards ZAKK SABBATH Disc 3(72:06) 1. Intro. 2. Supertzar 3. Supernaut 4. Snowblind 5. A National Acrobat 6. Embryo/Children Of The Grave 7. Lord Of This World 8. Orchid 9. Under The Sun 10. Tomorrow's Dream 11. Into The Void 12. N.I.B. Zakk Wylde - Vocals, Guitar Rob "Blasko" Nicholson - Bass Joey Castillo - Drums

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