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Jeff Beck ジェフ・ベック/Osaka,Japan 12.5.1980 Upgrade

名盤『THERE AND BACK』を携え、4度目の来日を果たした1980年のジェフ・ベック。その最高傑作とも言われた超・名録音がアップグレード。その最高作が記録されたのは「1980年12月5日:大阪府立体育館」公演。その一部始終を伝える超絶級オーディエンス録音です。そう、本作は凄まじいサウンド・クオリティで一世を風靡した名盤中の名盤『THE MOVING FINGER』で知られる超名録音なのです。1980年と言えば、ジェフの日本人気も絶頂を極めていた時期。当店では、数々の名作でその現場をアーカイヴして参りました。まずは、そんな当時を振り返ってコレクションを整理してみましょう。 ・12月4日『TOKYO 1980 1ST NIGHT/CYCLONE(日本武道館)』・12月5日:大阪府立体育館 【本作】・12月8日:九電記念体育館・12月9日:倉敷記念会館・12月10日『HERE, THERE AND BACK(大阪)』・12月11日:名古屋市公会堂・12月12日:宮城県民会館 ・12月14日:道立産業共進会場・12月16日『THE DEFINITIVE FINAL PEACE/CYCLONE(横浜)』・12月17日『MIRACLE FINGER/CYCLONE(日本武道館)』・12月18日『CYCLONE(日本武道館)』※注:各日とも代表作のみ。以上、全11公演。北は札幌から南は福岡まで、各地を代表する名会場で列島を縦断。現在もなお根強い人気を誇るジェフですが、この時の公演数が歴代最多でもあり、これだけで絶頂ぶりが透ける日程です。その中で本作の大阪公演は序盤にあたる2公演目でした。そんなショウを記録した『THE MOVING FINGER』は、まさに超絶の一作でした。とにかく超・高音質。確かにスネアの音色にオーディエンスっぽさは感じられるものの、芯は艶やかで逞しく、触れられそうな手応え感が圧倒的。しかも、ディテールも超繊細。輪郭がハッキリしているという次元ではなく、エッジが切り立っており、えらく鋭利。軽いカッティングでも、弧を描くようなアーミングでも、細かいヴィヴラートでも波形振動レベルで伝わってくる。しかも、それがギター弦、ベース弦、ドラムの皮のすべてで感じられ、混じり合うことなく綺麗にセパレートしたまま乱舞するのです。まったくもってサウンドボード的な鮮やかさなのですが、PA出力音そのまんまともちょっと違う。ヘッドフォンで耳を澄ませてやっと気がつくレベルの微弱なホール鳴りも吸い込まれているのですが、それが曇りや濁りを一切起こさない。むしろ、鳴りに金属光沢のような艶を与え、シャープなエッジに滑らかな切れ味を生み出している。まるで名工の手による日本刀のような輝きのサウンドなのです。それもそのはず、本作を記録したのは日本を代表する伝説級の名手。70年代から80年代にかけ、ストーンズやミック・ジャガー、エリック・クラプトン、デヴィッド・ボウイ、PINK FLOYD等々、名だたる来日録音でも代表作となる銘品を手がけてきた人物であり、日本のオーディエンス基準を打ち立てた人物と言っても過言ではない。『THE MOVING FINGER』は伝説的コレクションでも屈指と言われる超名録音なのです。しかも、これは『THE MOVING FINGER』の話。本作はそんな伝説録音のオリジナル・マスターから再度デジタル化し、最高峰を更新させたもの。前回のデジタル化が約10年前だったわけですが、最新の機材で奇跡マスターの可能性を最大限に引き出したのです。そのサウンドは、まさに究極。元から超高音質だっただけにまるで別物というわけではありません(変えてしまったら奇跡が台無しになります)が、確実にディテールアップ。中高音がさらに鮮やかになっているだけでなく、既発では拾いきれていなかった低音も充実。やや狭かったボトムのレンジがグッと広がり、鋭いクリアさはそのままで手応えはよりリッチに、よりダイナミズムに聞こえる。シンプルに美しさが増しているわけですが、それに伴って臨場感まで大きく向上している。前作も「THERE AND BACK時代の世界最高峰」とまで言われたサウンドではありましたが、“さらに上”が現実のものとなっているのです。そんな最高峰更新サウンドで描かれるショウもまた素晴らしい。初日の名作『TOKYO 1980 1ST NIGHT』も大好評を賜っておりますが、ショウの内容は大阪の方が確実に上。ジェフはノーミスとまでは行かないものの、実に前のめりで随所で弾きまくり。しかも、ショウの後半に向かうほどどんどん加熱していく。「Blue Wind」中盤で「She’s A Woman」のフレーズを挟み込み、「You Never Know」も東京初日よりグッと長くなっている。ラストの「Going Down」でもかなり盛り上がっていますが、演奏の端々からご機嫌なジェフの表情が浮かんでくるようです。そんなジェフを囲むメンバーも熱演。サイモン・フィリップスは「Space Boogie」でド迫力のドラミングを聴かせ、「Freeway Jam」ではモ・フォスターとの絡みも絶品。トニー・ハイマスにしても「Diamond Dust」で素晴らしいソロを披露してくれる。本作最大のポイントは奇跡のような超絶サウンドにあるわけですが、演奏自体も1980年来日でも屈指。特に前半を代表する名演なのです。「来日録音の至宝」「1980年の世界最高峰」と言われた超名録音。そのマスター・カセットに吸い込まれていたサウンドのすべてを最新技術で甦らせた奇跡の大名盤です。この素晴らしさは、もはやサウンドボードかオーディエンスか、公式か非公式かの次元を超えている。『THERE AND BACK』時代のジェフ・ベックを聴くなら、まずはこれ。まさにギター史の文化遺産とも言うべきライヴアルバムの超傑作。(リマスター・メモ)超高音質で、中高域は調整しようがないので、低音のバランスを変えてボトムのレンジを広げました。判りにくい調整ながら、El Beckoの2:30辺りで比較すると、臨場感が大きく向上してるのが判ると思います。 Live at Osaka Prefectural Gymnasium, Osaka, Japan 5th December 1980 ULTIMATE SOUND(from Original Masters) Disc 1 (39:40) 1. Intro. 2. Star Cycle 3. El Becko 4. Too Much To Lose 5. The Pump 6. Cause We've Ended As Lovers 7. Space Boogie 8. Led Boots Disc 2 (57:10) 1. Freeway Jam 2. Diamond Dust 3. Scatterbrain 4. Drum Solo/Scatterbrain(reprise) 5. Blue Wind 6. Goodbye Pork Pie Hat 7. You Never Know 8. Going Down Jeff Beck - Guitar Tony Hymas - Keyboards Mo Foster - Bass Simon Phillips - Drums

Jeff Beck ジェフ・ベック/Osaka,Japan 12.5.1980 Upgrade

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1,880円 (税込)

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