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Jeff Beck Group ジェフ・ベック/MA,USA 1972

ブラック・ミュージックへの憧憬を深めた名盤『オレンジ・アルバム』を製作し、いよいよ本領を発揮した1972年春の第2期JEFF BECK GROUP。ロードに戻ったばかりの熱演を記録した貴重なライヴアルバムがリリース決定です。そんな本作に収められているのは「1972年5月18日ボストン公演」。その傑作オーディエンス録音です。以前から知られている録音ではあるのですが、以前は“5月1日”と言われ「オレンジ・アルバムの発売日録音」として知られてきました。しかし、現在ではリサーチが進み、「実は5月18日」との説が有力となっています。1971年8月に公に姿を現した第2期JBGでしたが、11月までの短い欧州/北米ツアーをこなしただけですぐにスタジオ入り。年明けの1972年2月まで『オレンジ・アルバム』の製作に没頭します。そんな彼らが再びツアーを開始したのは新作が発売された5月。本作のボストン公演は、その序盤にあたるコンサートだったわけです。そんなショウを記録した本作は、貴重なだけでなく素晴らしいサウンドでも知られる名録音。実のところ、ところどころハウリングを起こしてしまうために頂点級の名作ではないのですが、基本のクオリティはプレス級。何よりも素晴らしいのはクリアな空気感とオンな芯。透き通った空間を力強い芯がバシバシ手元へ飛び込み、その透明度のおかげでディテールも鮮やか。距離感もほとんど感じさせずパワフルで芳醇なアンサンブルをたっぷりと浴びせかけてくれるのです。しかも、本作はそんな名録音の最高峰盤。さすがにハウリングを無かったことにはできませんが、細心マスタリングで原音が持つ可能性を最大限に引き出した。ピッチは1%未満の乱れまで正確に補正し、大幅にズレていた位相もジャストに修正。左右のステレオ・バランスもセンターに直し、音楽作品として格段に完成度を高めました。そのサウンドで描かれるのは、まさに第2期JBGの本領。ボブ・テンチの豊かな歌声は滋味深さと力強さに溢れ、ジェフのギターはすべてを掌握しながらも勝手気ままに遊びまくる(「Tonight I'll Be Staying Here With You」の叫び声のような音が凄い)。そして、コージー・パウエルのドラミング! 後のRAINBOWで「ドラム缶をひっ叩くような」と形容された堅くてパワフルな音が全開で、ツーバス連打のド迫力はまさに重戦車。それでいてパワー一辺倒なRAINBOW以降とはまったく違う多彩なフレーズが素晴らしい。ジェフの気紛れにも機敏に反応しては歌心溢れるオカズを挟み込み、まるでジェフと会話しているかのよう。もちろん、マックス・ミドルトンやクライヴ・チャーマンも凄いのですが、ジェフと対等なのはやはりコージー。彼こそが第2期JBGの要だった事がクリア・サウンドでまざまざと見せつけられるのです。そして、セットも見逃せない。第2期JBGの『BBC IN CONCERT』『DEFINITIVE ROUNDHOUSE』も登場しますが、そこでは聴けない「Glad All Over」「Situation」も極上クリア・サウンドで楽しめるのです。ロッド・スチュワートとの再共演も迫ってきたジェフ・ベック。しかし、「ジェフの歌物と言ったら第2期!」という方も多いのではないでしょうか。第1期のブルースロックともBB&Aのハードロックとも異なり、ブラックミュージックへの素直な憧れと芳醇な音世界を描いていた第2期JBG。その本領が発揮された1972年春を現場体験させてくれる貴重な名録音です。完全無欠ではないけれど、美味しすぎる1枚。 ★5月1日のBOSTON公演として流通するライブですが、海外文献によると5月18日ボストン公演が正解のようです。★0.5%~1.5%高かったのでピッチ修正。位相が大幅にずれていたのでそれをびたっと修正。センター定位で格段に聞きやすくなっております。高域が歪みますが、演奏もそこそこ近くクリアで十分聞けます。 Live at Orpheum Theater, Boston, MA, USA 18th May 1972 TRULY AMAZING/PERFECT SOUND (73:30) 1. Ice Cream Cakes 2. Morning Dew 3. Piano Solo / Going Down 4. Tonight I'll Be Staying Here With You 5. Glad All Over 6. Definitely Maybe 7. Jeff's Boogie 8. Situation 9. New Ways / Plynth / Train Train 10. Let Me Love You 11. Got The Feeling Jeff Beck - Guitar Bob Tench - Vocal Clive Chaman - Bass Cozy Powell - Drums Max Middleton - Keyboards

Jeff Beck Group ジェフ・ベック/MA,USA 1972

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