当時コレークターズ・アイテムがほとんど無かったジャズやブルースといったジャンルに焦点を絞り、ファンから絶大な人気を誇ったレーベルの貴重タイトル群が登場です。ミンガスのキャリアの中で最晩年1977年6月3日ブエノスアイレスで行われたライヴを、放送用マスター、オフィシャル・クオリティーのサウンドボードからリマスタリング収録。後期の名盤名高い『チェンジズ』からの曲をメインに演奏しており、ドラマーには帰ってきた盟友ダニー・リッチモンドが名を連ねています。一時期ミンガスの元を離れていたものの、この数年前からまたタッグを組むように。ミンガスは生前「リッチモンドはリズムを正確にサポートするだけにとどまらず創造性あるれるプレーをする」と言っており、やはり息もピッタリのリズム隊。特にトリをかざる『チェンジズ2』からジャズの巨人ヘンリー・カーニーに捧ぐ“フォー・ヘンリー・カーニー”は70年代にはよく演奏されておりマイナーのベース・リフから始まるドラマチックな名曲です。
Recorded Live at BUENOS AIRES, ARGENTINA, June 03, 1977 // Soundboard Recording
1. Duke Ellington's Sound Of Love 2. Unknown Blues 3. Three Or Four Shades Of Blues 4. For Harry Carney Charles Mingus - bass Richy Ford - tenor saxophone Jack Walrath - trumpet Robert Neloms - piano Dannie Richmond - drums





























