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Jeff Beck ジェフ・ベック/Canada 1975 Early Show Upgrade

1975年「Blow By Blow」に伴うUSツアーより、定番音源である7月23日、トロントはオーキーフ公演のアーリーショウのアップグレード版を収録。既発音源より音質向上しており、ジェフのギターは勿論、リズム隊のプレイもよりクリアーにパワフルに収録されており、ジェフの歴史の中でも最良の時期のひとつを、マスター・クオリティを確信させる理想的な音質で再現します。演奏内容は、既にお馴染みのものですが、オープニングのConstipated Duckから、豊かなベース・サウンドとタイトなドラムサウンドに圧倒されます。She's A Woman、Superstitionでは強烈なトーキング・モジュレーターを効果的に使ったソロで観客を魅了します。Freeway Jam、Definitely Maybeと名曲中の名曲が次々と登場する様は圧巻です。素晴らしいプレイに聴けるCause We've Ended As Loversは4:23 でのカットポイントが残念ですが、のりにのったジェフのプレイは圧巻のひとことです。ジェフは上機嫌らしく、Got The Feelingのイントロでの客席からの「Lady!」と言う声にイントロのリフをプレイしたりする様子も収録されています。音質・内容、ともに極上の1枚で、名演・名録音の多い75年テイクの中でも決定版のひとつであることは間違いありません。 Live at O'Keefe Centre, Toronto, Canada 23rd July 1975 (Early Show) TRULY AMAZING/PERFECT SOUND 1. Introduction 2. Constipated Duck 3. She's A Woman 4. Freeway Jam 5. Definitely Maybe 6. Superstition 7. AIR Blower 8. Keyboards Solo 9. 'Cause We've Ended As Lovers 10. Jeff's Boogie 11. Power 12. Got The Feeling 13. You Know What I Mean 14. Diamond Dust / Jeff's Jam Jeff Beck - Guitar Wilber Bascomb - Bass Bernard Purdie - Drums Max Middleton - Keyboards

Jeff Beck ジェフ・ベック/Canada 1975 Early Show Upgrade

価格:

1,630円 (税込)

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