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Slade スレイド/RI,USA 1975

1975年「SLADE IN FLAME」リリース期のUSツアーより、10月28日のプロビデンス公演を約50分に渡って超高音質オーディエンス録音で完全収録。話題のダン・ランピンスキー秘蔵の録音テイクからのもので、これまで出回ったことの無い超ヴィンテージ音源です。音質は最高レベルで、驚くほど品質の高いランピンスキー録音テイクの中でも特にグレードの高いものです。この時代としては異例な程に、ボーカルも含めた全ての楽音が驚くほどオンに収録されており、全体の音の篭りも一切なし。ドラムも異様な程クリアーに捉えられており、分離感も抜群。ベースの一音一音が聞き分けられるレベルで、絶頂期スレイドが放つゴリゴリしたグルーブ感がリアルに伝わってくる名録音です。存在感抜群のダミ声ボーカルで押し捲るノディ・ホルダーの圧巻の歌いっぷりはあまりに凄まじく、全てのブリティッシュ・ファン必聴と言っても過言ではない程の、大迫力のパフォーマンスを楽しむことができます。前座公演ゆえショウ自体は短めですが、4枚目の「SLAYED?」から次の「SLADEST」「OLD NEW BORROWED AND BLUE」そして新作「SLADE IN FLAME」から均等にセレクトされた代表曲を効果的に散りばめながら、最高のグラム・ロック・ライブを披露します。Thanks For The Memoryでのジムが弾く豪快なクラヴィも楽しい聴き所です。見た目には相当なインパクトがあったと思われる5分に及ぶデイブ・ヒルのギターソロ、Let The Good Times Rollではウィリアム・テル序曲をフィーチャーしたジムの意外にテクニカルなベースソロなども聴きどころになっています。ラストのMy Baby Left Meの観客を熱狂させる見事なパフォーマンスは最高。ロックンロールの楽しさをリアルに体感できる最高の一枚です。おそらく見た誰もが大ファンになってしまう圧倒的な魅力に満ち溢れていたこの時期のスレイドの放つ、最高のロックンロール・ショウをリアルなサウンドで体感できる決定版。全ての英ロック・ファン必聴の最強の一枚が登場です!!! Live at Civic Center, Providence, RI. USA 28th October 1975 TRULY PERFECT SOUND 1. Them Kinda Monkeys Can't Swing 2. Take Me Back 'ome 3. Gudbuy T'Jane 4. Thanks For The Memory 5. How Does It Feel 6. Just A Little Bit 7. Guitar Solo 8. Let The Good Times Roll/Feel So Fine 9. My Baby Left Me Noddy Holder - Vocal & Guitars Dave Hill - Guitars & Vocals Jim Lea - Bass, Keyboard & Vocals Don Powell - Drums

Slade スレイド/RI,USA 1975

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1,630円 (税込)

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