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Slayer スレイヤー/Osaka,Japan 2015

「言い訳ヌキ、ライヴで叩き返してやる」。そんな言葉が聞こえてきそうな最新ライヴアルバムが2CDで登場です!“LOUD PARK 15”の初日トリとして来日したSLAYER。さらに、GOJIRAをサポートにして東京・大阪だけで単独公演も開催、全3公演となりました。その中で、本作が録音されたのは「2015年10月6日なんばHatch公演」。テーパーは、大阪メタルと言ったらこの人、“西日本最強テーパー”氏です。先日は、ジェフ・ベックの最新公演を「現場サウンド以上!?」という異常な高音質で録音されていましたが、SLAYERでも名匠の腕前は冴えまくり。100%メタルなサウンドを、これまた「現場より良い音じゃないか!?」という極上のオーディエンス録音で捉えきっているのです。そんな名匠が今回選んだポジションは2階指定席。まぁ、凄まじいモッシュやサークルピットの嵐が吹き荒れるSLAYERですから、1階席でまともな録音ができるわけもないのですが、“最強テーパー”氏のテクニックが冴えるのは、この先。サポートのGOJIRAで「今日のPAは、低音の分離が良くない」と判断した氏は、ステージ・セッティングの間にマイクを交換。低音を抑えめにするマイクでクリアさを上げて録音したのです。予備の機材を用意している時点で、いかに名匠が各会場の音響を知り尽くしているかを物語っていますが、それ以上に驚くのは、とっさの現場判断。GOJIRAの終演からSLAYERまでどれほど間があったのかは分かりませんが、騒がしい会場で録音を冷静に吟味する時間も静寂もないですから、その場の音だけで録音状態を察知し、適切な機材に切り替えたわけです。単に機材や会場音響に精通しているだけでなく、素晴らしい“耳”もあるからこそ、特上録音をモノにし続けられる………げに恐るべきトップテーパーの世界です。そんなテクニックが虚仮威しではないことは、本作のサウンドが証明している。他に同公演の録音も届いてはいるのですが、“最強テーパー”氏の言葉通り、ボワンボワンした低音でアンサンブルがボケていました。ところが、本作から飛び出すサウンドは、そんな現場サウンドを微塵も感じさせないほどキレッキレ! シャープな殺人リフがスパスパと気持ちよく、それでいてポール・ボスタフのツーバス連打も1打1打が五臓に轟き、六腑を破壊するド迫力。ライヴをご覧になっていない方でも「凄ぇ!なんてメタルなんだ!!」と思われるでしょうが、実際に現場を体験された方なら「これ、俺が観たライヴか!?」と驚かれるのではないでしょうか。そんな“凄ぇ録音”を、さらに“神レベル”へ引き上げているのは2階席の観客。名匠曰く「終始静かで拍手さえしない人ばかりで不思議だった」と語っていましたが、たしかに……拍手がない。正確に言うと「拍手が遠い」。もちろん、1階席はピット&モッシュ&クラウドサーフの大荒れなのですが、その狂乱が立ち上るように沸き上がりながらも、ダイレクトなオーディエンス・ノイズが全然ないのです。まるでオフィシャルのライヴ盤のようにクリアで見事なバランスながら、生録音ならではの生々しさはオフィシャルの比ではなく、なおかつ直近の歓声も拍手もない。まるで、会場全体が本作のために気を遣ってくれているんじゃないかと思うほどの奇跡録音なのです。ジェフ・ハンネマンが逝去し、デイヴ・ロンバードが追放され、「もう、あのSLAYERではない」という方も多くいる……いえ、正直に告白します。そう思い、会場へは行きませんでした。新作「REPENTLESS」がいかに大評判であったとしても、“これもSLAYERだ”と飲み込むことがどうしてもできなかった。しかし、本作から聞こえてくるのは“SLAYER is SLAYER”。「最も“HEAVY METAL”という言葉に近い音楽」と称された、あのSLAYERにしか感じられない。オリジナル・メンバーが半分になり、「あのSLAYERじゃない」と思われることは避けられません。普通のバンド以上にメンバーチェンジの少ない彼らだからこそ、誰よりも痛感しているのでしょう。本作から轟くのは、そんな逆境を「言い訳ヌキ、ライヴで叩き返してやる」と無言で叫ぶ気迫のステージなのです。HR/HMをこよなく愛する名匠の録音技術に、我を忘れて荒れ狂う1階席、“今のSLAYER”を確かめるように見つめていた2階席の観客、そしてSLAYER自身の気迫。その総てが、この奇跡の録音を生み出しました。ライヴに行かなかった猛烈な後悔に襲われつつ、“現場以上のサウンド”に対面できた喜びを噛みしめる1枚。2015年で“最もHEAVY METAL”なライヴアルバムです。押しつけがましく「これもSLAYERじゃないですか」とは申しません。言えません。ただ闇雲に耳を塞ぐことだけは、それだけはしないでいただきたい。Namba Hatch, Osaka, Japan 6th October 2015 ULTIMATE SOUND(from Original Masters) Disc 1 (45:11) 1. Intro 2. Delusions Of Saviour 3. Repentless 4. Postmortem 5. Hate Worldwide 6. Mandatory Suicide 7. Chemical Warfare 8. War Ensemble 9. When the Stillness Comes 10. Implode 11. Disciple 12. God Send Death Disc 2 (50:20) 1. MC 2. Die By The Sword 3. World Painted Blood 4. Necrophiliac 5. Seasons In the Abyss 6. Hell Awaits 7. Dead Skin Mask 8. Raining Blood 9. Black Magic 10. South Of Heaven 11. Angel Of Death Tom Araya - bass, vocals Kerry King - guitar Gary Holt - guitar Paul Bostaph - drums

Slayer スレイヤー/Osaka,Japan 2015

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