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ストーンズのサポート・メンバーであるティム・リースのユニット「THE ROLLING STONES PROJECT」の2013年クラブライブの様子を最高の音質のオーディエンス録音で完全収録。録音者は、毎度、ロンドンを中心に、イギリスでのライヴ音源を提供してくれる名テーパー。（小さな会場だったようで、録音者のすぐ後ろにチャーリーが座って観ていたそうです。）このライヴはハイド・パーク二回のショウの合間に当たる7月8日にロンドンのシャフツベリー・アベニューにある小さな会場Lyric Theatreで行われました。これまでと同様にバーナード・ファウラーがリード・ボーカルを務めており、数曲でSelina Sillanpaaが女性ボーカルを務めています。ショウ中盤で「Honky Tonk Women」と「Ruby Tuesday」では何とチャーリー・ワッツがドラムを叩くというサプライズが実現しました。さらにこの後ではストーンズ・サポート・メンバーの重鎮、チャック・リーヴェルが登場し、しかも彼が在籍していたオールマン・ブラザース・バンドの「Statesboro Blues」を演奏して盛り上がっています。ここからライブの後半はチャックのリード・ボーカルが数曲で聴かれるのですが、かなりいい感じの歌声、それこそ1992年のクラプトンのバンド在籍時に披露した歌声よりもさらに上手になっている点に驚かされます。このショウ後半の熱い盛り上がりは一聴の価値あり！そしてこのギグは、当時、ストーンズ・サイトでも詳細不明とされていたレアショウをキャッチ！音質・演奏内容、極上です！中盤のHonky Tonk WomenとRuby Tuesdayでは、チャーリー・ワッツが飛び入り参加しています。 Live at Lyric Theatre, Shaftsbury Avenue, London, UK 8th July 2013 TRULY PREFECT SOUND(from Original Masters) Disc 1(52:34) 1. Introduction 2. Miss You (Vocal : Bernard Fowler) 3. Wild Horses (Vocal : Bernard Fowler) 4. Band Introduction 5. Paint It Black (Vocal : Selina Sillanpaa) 6. No Expectations (Vocal : Selina Sillanpaa) 7. Satisfaction (Vocal : Bernard Fowler) Disc 2(42:24) 1. Honky Tonk Women (Vocal : Bernard Fowler, Drums : Charlie Watts) 2. Ruby Tuesday (Vocal : Bernard Fowler, Drums : Charlie Watts) 3. Statesboro Blues (Vocal : Chuck Leavell) 4. Losing Hand (Vocal : Chuck Leavell) 5. Brown Sugar (Vocal and Violin : Selina Sillanpaa) 6. Closing Thanks from Tim Ries 7. Tumbling Dice (Vocal : Chuck Leavell) Tim Ries - Sax, Clarinet, Keyboards Darryl Jones - Bass Chuck Leavell - Vocals and Keyboards (Disc 2 only) Charlie Watts - Drums (Disc 2 tracks 1, 2 only) Bernard Fowler - Vocals Selina Sillanpaa - Vocals and Violin Chris Montague - Lead Guitar James - Drums

拡大表示	Rolling Stones Project Tim Ries ティム・リース チャーリー・ワッツ/London,UK 2013 Complete 販売期間: 価格: 1,940円 (税込) 購入数: 個 在庫 在庫あり 返品についての詳細はこちら この商品について問い合わせる