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Clifford Brown Sonny Rollins,Max Roach クリフォード・ブラウン ソニー・ロリンズ/Unissued 1955-1956

全盛期の1956年6月に、享年25歳の若さで自動車事故のため突然逝去してしまった、ディジー・ガレスピーからもその天分を認められた天才トランペッター、クリフォード・ブラウンの、1955〜56年にかけての稀少なレア・ライヴ音源を全て高音質にて収録した、モダン・ジャズ・ファン垂涎のアイテムが初登場! 1955年2月11日ボストンでのライヴを皮切りに、1956年2月ニューヨーク・バッファローのカクテル・ラウンジでの、激レアなマックス・ローチのインタビューも含むライヴ、同時期のTVショー、死の直前!1956年6月クリーヴランドのコットン・クラブでの「JORDU」、1956年シカゴでのライヴまで、超貴重な全10曲を収録!ほとんどが、54年にロサンゼルスでマックス・ローチと結成した、モダン・ジャズの黄金時代を代表する歴史的な双頭コンボ、ブラウン/ローチ・クインテットによる演奏で、信じがたい早いパッセージを正確無比に吹きまくるブラウン、天才的なリズム感でグループを煽るローチ、既に大物感漂う若きソニー・ロリンズの堂々のテナー、リッチー・パウエルのピアノ、ジョージ・モロウのベース…歴史的クインテットの凄さを改めて認識させられます!また、数曲で聴けるハロルド・ランドのテナーとチャック・ランプキンのドラム・プレイも稀少です! 1. A Gerkin for Perkin 2. It's Might as Well be Spring 3. Daahoud 4. Interview with Max Roach 5. Round Midnight 6. The Blues Walk 7. Lady be Good 8. Memories of You 9. Jordu 10. Diggin' for Diz Track 1-2 : Storyville,Boston,MA February.11.1955 Track 3-6 : Mirrored Cocktail Lounge Town Casino,Buffalo,NY February.26.1956 Track 7-8 : Soupy's on TV Show Soupy Sales February 20-27.1956 Track 9 Cotton Club Cleveland,OH May - June.1956 Track 10 : Chicago,Illinois Early 1956 Clifford Brown - Trumpet Sonny Rollins - Tenor Saxophone (Track 3-6,9-10) Richie Powell - Piano (Track 1-6,9-10) George Morrow - Bass(Track 1-6.9-10) Max Roach - Drums (Track 1-6,9) Harold Land - Saxophone (Track 1-2) Chuck Lampkin - Drums (Track 10)

Clifford Brown Sonny Rollins,Max Roach クリフォード・ブラウン ソニー・ロリンズ/Unissued 1955-1956

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