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Rolling Stones ローリング・ストーンズ/FL,USA 10.25.1981 Upgrade

ローリング・ストーンズの1981年アメリカ・ツアーといえば2000年代にPAアウトのサウンドボード録音が大量に流出し、さらに2010年代にはラジオ放送用マルチトラック録音のラフミックスが「CONCERT VAULT」サイトにて大量に配信されました。後者の音源に関しては現在もGRAF ZEPPELINの監修による再リリース・プロジェクトが進行中な訳ですが、これらを合わせればツアーがほとんどサウンドボードで網羅出来てしまうのではないか?と思えるほど恵まれた音源環境にありますところがどっこい、そうした贅沢な状況の合間でもサウンドボードが発掘されていない、それどころか録音すら行われていないのでは?と推測されるライブがまだまだ残されている。9月から12月までという長期に及んだツアーであれば、PA or マルチどちらでの収録が行われなかった日というのがあったとしても何ら不思議ではない。そもそもラジオ放送やライブアルバム「STILL LIFE」用にマルチトラック・レコーダーが使われたのは11月からのこと。だからこそ10月はPAアウト音源が豊富に存在した訳ですが、この時期のPAサウンドボードラッシュと11月のマルチトラックラッシュの谷間でどちらの収録も実現しなかったと推測されるのが10月末のオーランドはタンジェリン・ボウル。同会場では都合二回の公演が行われましたが、どちらもサウンドボード収録の可能性が低い。それらの内、片方でも存在すれば話は別な訳ですが、どちらからもその手の音源が登場していないところに真実味が増します。そんな状況に救いの手を差し伸べてくれるのはやっぱりオーディエンス録音。ビル・ワイマンの誕生日に行われたタンジェリン・ボウル10月24日の公演に関しては何度かアイテムがリリースされてきましたが、翌日に関してはトレーダーレベルで音源が出回ってはいたものの、それがネット上に現れるまでに至らなかったせいで知られざる一日と化してしまう。ところが2013年の後半になってようやくネット上に出現、それを速攻でリリースしたのが2014年の「ORLANDO 1981 2ND NIGHT」。最初に申し上げましたように、何かとサウンドボードが恵まれているツアー。その谷間で埋もれていたオーディエンス録音でクオリティ的にはちょっとマニア向けなレベル。いかにも野外スタジアムでの録音らしい硬質な質感でもあり、音像は「まるでサウンドボード」と形容されるレベルでもない。だがしかし、キースのギターの音が大きなバランスで捉えられていて迫力満点。それに輪をかけて魅力的なのが超ハイテンションで絶叫しまくるミックの熱唱ぶり。つまり「キースとミックの存在感が絶大」という見事なバランス。「ORLANDO 1981 2ND NIGHT」のリリース時、マニアの間で大きな話題を呼んだのは激アツな演奏内容と観客の熱狂的な盛り上がり。先にも触れたミックのテンションの高さは本当に凄まじく、11月以降の喉をセーブした歌い方の彼とはまるで別人のよう。ストーンズのエンジンが全開となった10月中旬からこの辺りまでのミックというのは最強シャウターと化していて、例えば彼が歌い方を変えた途端にレパートリーとしての旬を過ぎてしまった「All Down The Line」などはこの日こそ81年ツアーのベスト・バージョンでは?と思えるほど素晴らしい。またツアー序盤では何とも頼りない演奏を披露していた「Street Fighting Man」も81年バージョンの完成形と思わせるようなワイルドな演奏へと進化。おまけにキースのギターの音が大きいものだから、その迫力も凄まじい。同曲は当初「Satisfaction」との日替わり扱いでしたのでオーランドの人たちはラッキーでした。というのもこの日は観客の盛り上がり方というのがまた本当に凄まじく、例えば「Let's Spend The Night Together」が始まった後でエスカレートする大歓声を聞いただけでも如何に別格の盛り上がりを見せていたのかを実感してもらえるはず。その鮮やかな盛り上がりを左右に広がる独特の臨場感のあるステレオで体感できるのも大きな魅力。こうした盛り上がりを前にミックも「君たちは最高の観客だ!」と褒めたたえており、当時の最新ヒットたる「Start Me Up」で繰り返された壮絶な盛り上がりも聞いていてアツくなる場面。正に現役バンドの最新ヒットで盛り上がる臨場感をリアルに伝えてくれるのです。なるほどストーンズを「その気」にさせるほど熱狂的な盛り上がりがそれまでツアー初日だけだった「Street Fighting Man」と「Satisfaction」の両方を披露というパターンのご褒美につながったのかと。よって決して極上レベルの音質でなくとも、オーディエンスならではの長所がたっぷりと活かされた録音状態、これはマルチトラックならまだしもPAアウトのサウンドボードでは絶対に味わえないもの。そんな充実の内容が評判を呼び「ORLANDO 1981 2ND NIGHT」は短期間で売り切れてしまったのでした。それだけに再リリースの要望はマニアの間で高まる一方。そこで今回はGRAF ZEPPELINの監修によって前回のリリースで散見された音の粗を緻密にアジャスト。トータルで聞きやすい仕上がりへとバージョンアップさせました。そして舞台となったタンジェリン・ボウルですが、実のところ1983年から2016年まではシトラス・ボウルという会場名だったのです。そう、2015年「ZIP CODE」ツアーの中でも別格のハイクオリティを誇ったオーディエンス録音が評判となったアノ会場。今や「キャンピング・ワールド・スタジアム」という面白みのない名称に変更されてしまいましたが(苦笑)そんな名会場でストーンズが最初に生み出した名演が1981年の10月25日。マニアを唸らせた名音源が遂に復活です!(リマスター・メモ)位相修正 *但し殆ど変化なし 音量バランス調整*前回盤は全体的に音小さめで所々大きな箇所があったので、全体に違和感ないように均した。EQ調整若干*但し大きな処理はしてません。Discチェンジ位置調整してます(MCが分断しないように重複収録した) 所々で散見された音ユレを違和感ない範囲で補正 曲間カット部数ヶ所をやり過ぎない程度にクロスフェード。*MCなどが削がれる箇所はクロスしてません。Live at Tangerine Bowl, Orlando, Florida, USA 25th October 1981 TRULY PERFECT SOUND(UPGRADE) Disc 1 (60:15) 1. Under My Thumb 2. When The Whip Comes Down 3. Let's Spend The Night Together 4. Shattered 5. Neighbours 6. Black Limousine 7. Just My Imagination 8. Twenty Flight Rock 9. Let Me Go 10. Time Is On My Side 曲間カット部クロスフェード処理 11. Beast Of Burden 12. Waiting On A Friend 13. Let It Bleed Disc 2 (64:15) 1. You Can't Always Get What You Want 2. Band Introductions 3. Little T & A 4. Tumbling Dice 5. She's So Cold 6. All Down The Line 曲間カット部クロスフェード処理 7. Hang Fire 曲間カット部MC考慮しそのまま 8. Miss You 9. Start Me Up 10. Honky Tonk Women 11. Brown Sugar 曲間カット部クロスフェード処理 12. Street Fighting Man 13. Jumping Jack Flash 14. Satisfaction 最後フェード処理なし 

Rolling Stones ローリング・ストーンズ/FL,USA 10.25.1981 Upgrade

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