1968年4月15日、ニューヨークのジェネレーション・クラブにて行われた、B.B.キングがヘッドライナーで出演した、アフター・アワーズのジャム・セッション音源を、マスター・クオリティー・サウンドボードにて収録。なんといってもエクスペリエンス時代後期のジミヘンも参加しているところが大きなポイントで、しかもハウス・バンド的にポール・バターフィール・バンドがメイン・バックを務めているゆえ、アル・クーパー、エルヴィン・ビショップも参加。さらに同日の音源かは不明ながら、ロイ・ブギャナンも参加してのブルース・ジャム・セッションなども収録された貴重な記録音源。 Live At Generation Club, NYC, NY, USA April 15th 1968 : soundboard recording 01. Introduction by B.B. King / 02. Like A Rolling Stone / 03. San-Ho-Zay (part 1) / 04. San-Ho-Zay (part 2) / 05. Instrumental Jam with Roy Buchanan / 06. Instrumental Jam / 07. Hey Baby (New Rising Sun) / 08. Villanova Junction Blues