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Rolling Stones ローリング・ストーンズ/Tokyo,Japan 3.14.1998 Upgrade

1997年に始まって1999年まで拡大された「BRIDGES TO BABYLON」を引っ提げた通称バビロン・ツアーはそのライブの本数を反映して生み出されたアイテムの数が飽和してしまい、ライブの内容の素晴らしさ以前にマニアを「お腹いっぱい」にさせてしまった感がありました。さらには1989年から再始動したストーンズの活動も安定したものとみなされ、アルバム「BRIDGES TO BABYLON」自体も正当な評価を得る前に見過ごされてしまったように思えたもの。実際、それからしばらくの間はバビロン・ツアーが近代ストーンズのライブ活動の中でも不人気という不名誉な烙印を押されてしまうのですが、今から10年前にキースが自伝で不人気なのを承知な上で「BRIDGES TO~」に対する愛着について触れたことをきっかけとして、同アルバムやツアーに対する再評価が一気に高まります。それが今や「BRIDGES TO~」は名作の一つにまで昇格し、昨年大センセーションを巻き起こした「FULLY FINISHED STUDIO OUTTAKES」が登場した際にも最も注目を浴びたのは同アルバムからの初登場音源パートでした。こうした中、あの時の再評価の機運に乗りストーンズ再来日のタイミングに合わせて2014年に独自入手のオーディエンス録音を使ってリリースされた1998年の来日公演音源タイトルはどれも凄まじいまでの好評を博し、その後の再入荷を含めても正に瞬殺でSold Outとなってしまったという、ある意味伝説的なアイテムではないでしょうか。最初に申しましたように、リアタイでは雨後の筍のごとく大量のアイテムが生み出されたバビロン・ツアーではありますが、それも今は昔。おまけに2014年の98年来日タイトルですらリリースから8年もの歳月が経ってしまった。それどころか98年来日モノで現行盤が皆無という現状は由々しき事態だとしか言いようがありません。これまでリリースされてきた独自入手音源によるストーンズ来日アイテムの中においても、もっとも再リリースが渇望されていたタイトルがGraf Zeppelinによるブラッシュアップによって遂に実現!98年の来日公演、中でも東京ドームはオーディエンス録音の機材的にもドーム特有のエコーに苛まれた最後の公演とも言え(これが2003年の来日から飛躍的な向上が図られます)、実際リアタイでリリースされたアイテムはエコーのどんより感に阻まれた音質も少なくありません。その点2014年にリリースされたアイテムも当然エコーに包まれていたのですが、その上で演奏の輪郭が意外なほどしっかりと捉えられていたという点がリアタイ・アイテムと一線を画していた点でしょう。むしろ東京ドーム特有のエコーすらプラスに作用し、独特のナチュラルな聞き心地がマニアに高く評価されたのが「TOKYO 1998 2ND NIGHT」。伝説の「Star Star」ハプニングでも有名なこの日。今回のブラッシュアップを担当したGraf Zeppelinをして元音源の素性の良さに驚かされたとのこと。さすがは不朽の名作「DOME ON WHEELS」や「TOKYO DOME 1990 1ST NIGHT: DEFINITIVE EDITION」で名を馳せたテーパー。その再リリースに際し、Graf Zeppelinも微調整レベルに留まったのですが、それでも前回のリリースと比べて明るく豊かに進化した音質の仕上がりがお見事。そしてBステージで生じていた音像の偏りをしっかりアジャスト。これはBステージが初めて導入されたバビロン・ツアーのオーディエンス録音においてジレンマとも言えた状態ですので、なおさらアジャストを必要としていました。それにしてもこの日はミックを中心とした演奏も会場の盛り上がりも本当に素晴らしいものがある。土曜日に行われたことが功を奏し、東京ドームは文字通りの満員御礼。この駄文を書いている私もまた幸運なことに参戦できたのですが、過去二回のストーンズ来日とは比べ物にならない、巨大なドームの客席が一体となったアツい盛り上がりは今もはっきり脳裏に焼き付いています。ですので当時の新曲「Flip The Switch」が始まった瞬間にテーパーの近くで飛び出す歓喜の笑い声がまるでストレスにならない。往年の名曲だけでなく「BRIDGES TO~」収録曲ですら大いに盛り上がっていたという当日の臨場感をリアルに捉えていくれているから。欧米のストーンズ・ショーとは異次元な新曲に対する反応、さらにかつてないほど東京ドームが一体となった盛り上がりを前にストーンズも奮起(特にミック)、この日はストーンズ来日公演史上に残る名演の一夜であったとすらいえるでしょう。そのアツさまでもちゃんと伝えてくれるのが本音源の魅力であり、今回のブラッシュアップによってさらにリアルに感じられることかと。そうした中で起きた「Star Star」ハプニングもまた勢い余ってのことだと、今だからこそ思えてなりません。何度聞いても「それLet It Rockじゃね?」とツッコミを入れたくなるキーで弾き始めてしまったキースにしれっと合わせたバンドではありますが、さすがにミックはキーが高くなって歌うのが辛そう。コーラスでは一緒に歌うロニーですら厳しそう…当然です。そんなキー高「Star Star」のメイン・オフェンダー(=主犯)たるキース、むしろ高くなったキーが功を奏し、お得意のチャックベリー・フレーズを思う存分弾きまくっている。それどころかBステージがまたベリーの「Little Queenie」で幕を開けたのですが、ここでも十八番のフレーズをかましまくり。その気合が入りまくった弾きっぷりも本音源の音質がリアルに伝えてくれます。それにしてもこの日のミックはキレッキレ。それまでに体験したことのないような東京ドームのアツい盛り上がりに驚いたのでは。オープニングからエンジン全開なのはもちろん、先のBステージ・レパートリーなど文字通りの熱唱。それ故に「Tumbling Dice」の歌い出しで勢い余ってしまい、慌てて持ち直そうとするのが何とも微笑ましい。今となってはこの随所で聞かれたような笑い声を上げてまでコンサートで盛り上がることが難しい世の中となってしまっただけに、この日が今となっては尊い光景にすら感じられる。そんなストーンズ来日公演史上に残る名演を捉えた独自音源の名作が遂にブラッシュアップ!(リマスター・メモ) REMASTERED BY GRAF ZEPPELIN 位相修正。右寄りの箇所がかなり是正されています。低域はかなり出てましたので、そこはいじらず、高域を若干補正して、違和感ない範囲で明るめに処理。飛び抜けた差はありませんが、確かな違いが感じられると思います なお、大阪、Tokyoともに元々高域の帯域ダウンや波打もない良好な音源と言えそうです。 Live at Tokyo Dome, Tokyo, Japan 14th March 1998 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)*UPGRADE Disc 1 (60:58) 1. Introduction 2. Satisfaction 3. Let's Spend The Night Together 4. Flip The Switch 5. Gimme Shelter 6. Anybody Seen My Baby? 7. 19th Nervous Breakdown 8. Saint Of Me 9. Out Of Control 10. Star Star 11. Miss You Disc 2 (77:09) 1. Band Introductions 2. Thief In The Night 3. Wanna Hold You 4. Little Queenie 5. You Got Me Rocking 6. Like A Rolling Stone 7. Sympathy For The Devil 8. Tumbling Dice 9. Honky Tonk Women 10. Start Me Up 11. Jumping Jack Flash 12. You Can't Always Get What You Want 13. Brown Sugar 

Rolling Stones ローリング・ストーンズ/Tokyo,Japan 3.14.1998 Upgrade

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