2022年6月、最新ツアーからケルン公演をデジタルPCM録音による高音質ステレオ・オーディエンス録音で完全収録した最新音源!2022年6月6日、ドイツ、ケルンのライブ会場パラディアム・ケルンで行われたライブを高音質ステレオ・オーディエンス録音で完全収録した最新音源が登場!デジタルPCM録音されたマスター音源からダイレクトにデジタル化されており、レンジも広く奥行きのあるクリアな音質で、各パートのステレオ・セパレーションがライン録音のようにくっきりしており、高域、低域のバランスも含め文句なしの極上音質で収録されています。4月にオーストラリア公演を挟んでのUSツアーを終えスタートしたヨーロッパツアー7日目、ドイツで行われた全6公演の初日のライブで、息子であるジャクソン・スミスがギター、トニー・シャナハンがベース&キーボード、ジェイディー・ドーティがドラムス、そしてこの2日前のパラディソ公演では後半数曲のみにゲストとして参加したレニー・ケイがギター&キーボートでフルセットに参加しています。オープニングを飾るのはボブ・ディランのカバー"The Wicked Messenger"、アレン・ギンズバーグ作のポエトリーリーディング、レアなレッド・ツェッペリンのカバー"Since I've Been Loving You"、レニーがヴォーカルを取るローリング・ストーンズのカバー"I'm Free"はトニー・シャナハンがヴォーカルをとるルー・リードの名曲"Walk On The Wild Side"インサートしたアレンジで披露、2012年のアルバム『BANGA』からの"Nine"、同アルバムに収録されたニールヤングのカバー"After The Gold Rush"など聴きどころ満載の極上パフォーマンスを高音質で封じ込めた最新アイテム! Palladium,Cologne, Germany June 6, 2022 (Disc 1) 01.Crowd/Intro 02.The Wicked Messenger 03.Redondo Beach 04.Chat 05.Ghost Dance 06.25th Floor 07.Footnote To Howl 08.Don't Say Nothing 09.Since I've Been Loving You 10.Dancing Barefoot 11.Chat 12.Beneath The Southern Cross 13.Band Intros & Chat 14.I'm Free 15.Walk On The Wild Side 16.I'm Free (Disc 2) 01.Chat 02.Nine 03.Chat 04.One Too Many Mornings 05.Chat 06.After The Gold Rush 07.Chat 08.Because The Night 09.Pissing In The River 10.Chat 11.Gloria 12.Encore Break 13.Chat 14.People Have The Power 15.Crowd Patti Smith - lead vocals & guitar Jackson Paris Smith - guitar & backing vocals Tony Shanahan - bass, keyboards Jay Dee Daugherty - drums Lenny Keye - guitar & keyboards