2022年6月、最新ツアーからアムステルダム公演をデジタルPCM録音による高音質ステレオ・オーディエンス録音で完全収録した最新音源!2022年6月4日、オランダ、アムステルダムの名所パラディソで行われたライブを高音質ステレオ・オーディエンス録音で完全収録した最新音源が登場!デジタルPCM録音されたマスター音源からダイレクトにデジタル化されており、レンジも広く奥行きのあるクリアな音質で、各パートのステレオ・セパレーションがライン録音のようにくっきりしており、高域、低域のバランスも含め文句なしの極上音質で収録されています。4月にオーストラリア公演を挟んでのUSツアーを終えスタートしたヨーロッパツアー6日目のライブで、2日連続パラディソ公演の2日目、息子であるジャクソン・スミスがギター、トニー・シャナハンがベース&キーボード、セブ・ロックフォードがドラムスというバンドセットでのライブ。オープニングを飾るのはボブ・ディランのカバー"The Wicked Messenger"、アレン・ギンズバーグ作のポエトリーリーディング、レアなレッド・ツェッペリンのカバー"Since I've Been Loving You"、トニー・シャナハンがヴォーカルをとるプリンス・バスターのレゲエ・クラシック・カバー"Sata Masa Gana"などレアなナンバーを交えたセットリストで、2012年のアルバム『BANGA』からの"Nine"、そして昨年のツアーではプレイされなかった97年のアルバム『Peace And Noise』からの"Don't Say Nothing"など最新ツアーのライブを極上音質でたっぷり堪能できます!Paradiso,Amsterdam,Netherlands June 4, 2022 (Disc 1) 01.Crowd/Intros 02.Wicked Messenger 03.Redondo Beach 04.25th Floor 05.Chat 06.Ghost Dance 07.Chat & Tuning 08.My Blakean Year 09.Chat 10.Footnote To Howl 11.Don't Say Nothing 12.Since I've Been Loving You 13.Chat 14.Dancing Barefoot15.Chat 16.Beneath The Southern Cross (Disc 2) 01.Band Intros & Chat 02.Sata Masa Gana 03.Chat 04.Nine 05.Chat 06.One Too Many Mornings 07.Chat 08.Because The Night 09.Chat 10.Pissing In A River 11.Gloria 12.Encore Break - Encore - 13.Chat 14.People Have The Power 15.Crowd Patti Smith - lead vocals & guitar Jackson Paris Smith - guitar & backing vocals Tony Shanahan - bass, keyboards Seb Rockford - drums