スティーヴ・マリオットと共にハンブル・パイで活動後、音楽的方向性の違いから1972年に脱退。その後自らの求める音楽を追求すべく結成したピーター・フランプトンズ・キャメル時代の貴重な最初期のライブ音源を、近年再オンエアーされたBBC放送用マスターからのサウンドボード音源にて収録。これは1972年8月23日ロンドンのパリス・シアターにて行われたラジオ・オンエアー用に収録されたライブで、ファースト・ソロとなる『ウインド・オブ・チェンジ』からのナンバーをメインに、時間的には短いながらも、この後にソロとして大成功を収める以前のハードかつヘヴィなサウンドが充満のファン必聴アイテム。Live at Paris Theater, London, UK. August 23th 1972 : soundboard recording 01. Introduction / 02. It's A Plain Shame / 03. Talk - band introductions / 04. Fig Tree Bay / 05. Talk / 06. The Lodger / 07. Talk / 08. Do You Feel Like We Do / 09. Talk / 10. Shine On